東京都立小石川中等教育学校

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2021/02/02 SSH

「未踏ジュニア2020」で宿題管理アプリを開発

 

「未踏ジュニア」とは、独創的なアイデア、卓越した技術を持つ17歳以下の小中高生及び高専生を支援するプログラムです。

「未踏事業」という、経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構が主催し実施している、優秀な25歳以下の若者を支援するプログラムがあり、そのOB・OGがボランティアで運営しているものが、「未踏ジュニア」です。

 

この度、本校の5年生2名が未踏ジュニア2020のプロジェクトに採択され、宿題管理アプリSkimer(スキマー)を開発しました。

Skimerは中高生の宿題を管理するためにデザインされたタスク管理アプリです。

 

「クラスのライングループ」から着想を得て、宿題の共有をしたり、宿題の遂行状況を可視化してランキングを作ることで、モチベーションを保てる工夫をしました。このアプリを使うことによって、社会性・競争性を取り入れてながら自分で宿題を進めることができます。

このアプリの開発が特に顕著な業績と認められ、未踏ジュニアのスーパークリエータに認定されました(なお、2018年度にも、未踏IT人材発掘・育成事業で本校2名がスーパークリエータに認定されています)。

 

また、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として2011年より開催しているスマートフォン向けアプリ開発コンテストである「アプリ甲子園」にもSkimerを発表し、準優勝を獲得しました。