東京都立小石川中等教育学校

特色

本校は大正7(1918)年に府立五中として開校しました。
初代校長の伊藤長七は、教育信念として「詰め込み受験教育を否定し、自ら究める力を養う。」「自律の精神を養う。」「科学する研究心を養う。」の3つをあげていました。

100年以上たった今でもその理念は受け継がれ、教育理念「立志」「開拓」「創作」を実現する具体的な方針として小石川教養主義、理数教育、国際理解教育を3つの柱とした教育活動を展開しています。

特色1

小石川教養主義

  • すべての教科・科目を学ぶ
  • 小石川フィロソフィー
  • 第2外国語
  • 小石川セミナー
  • 充実した学校図書館

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特色2

理数教育(SSH)

  • SSHの取り組み
  • 6年間を貫く課題研究
  • 教科外での活動
  • 理数系コンテスト近年の実績
  • 高度な理数系カリキュラム
  • 科学的思考力をもったグローバルリーダーの育成
  • 大学との連携や接続
  • 教員の指導力の向上

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特色3

国際理解教育

  • 東京グローバル10の指定
  • 外国人教員の活用
  • ライティングワークショップ
  • 語学研修
  • 国際交流
  • 国際系コンテスト近年の実績
  • 留学関連

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小石川の特徴的な教育活動

小石川の特徴的な教育活動

6年間を貫く課題探究型学習『小石川フィロソフィー』

小石川フィロソフィーは、6年間を通した課題研究の授業です。1年生から6年生まで、それぞれ週1,2時間行い、以下の3つの力を育成することを目標としています。

課題発見力 継続的実践力 創造的思考力

授業、課題探究型学習、学校行事、部活動などをバランスよく行う学校生活

行事週間

 芸能祭・体育祭・創作展という3つの行事を1週間で行います。生徒が企画し運営するのが大きな特色で、小石川の伝統が最も感じられる行事です。

多彩な部活動

 いろいろなことに挑戦し、1年生から6年生までの幅広い交流を通して絆を深めます。9割以上の生徒が部活動に参加して充実した学校生活を送っています。

生徒の自治活動

 小石川の委員会活動は、生徒が自ら考えたことを実行する、生徒自治を行っています。試行錯誤しながらも主体的に活動することで、多彩な経験と達成感を得ることができます。

週5日7時間授業を軸とした学び

 確かな学力をゆとりをもって身に付けるため、月曜から金曜まで45分7時間で週34~36時間の授業を行っています。クラスを理系・文系に分けることなく、すべての生徒がすべての教科・科目をバランスよく学びます。

小石川生の進路実現

 現状の延長線上ではなく理想の将来像を自ら設定し(立志)、実現に必要な努力を怠らず(開拓)、自らの未来を創造していきます(創作)。生徒の大半が国公立大学を目指しており、学校はそれをサポートする体制を整えています。