東京都立小石川中等教育学校

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2020/08/25 その他

2学期始業式を行いました。

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令和2年8月24日(月)例年より1週間早く2学期がスタートしました。

始業式は放送で行い、生徒はホームルーム教室で参加しました。

本校の後期生は、式や講演会、校外の活動のときには、制服に準ずる正装で臨みます。

梅原校長先生から「想像力」についてのお話がありました。

その中でSSH運営指導委員をお願いしている大学教授から先日いただいたコメントが紹介されました。

小石川がSSH事業の目標として掲げている「課題発見力」「継続的実践力」「創造的思考力」の育成を進めていく上で大事なのは「想像力(イマジネーション)」ではないか。こんな事をやってみたらどんな事になるかとか、これをやってみたら面白い事が起こるんじゃないかと想像(イメージ)できることが大切。また、将来を想像(イメージ)して、今のままではまずいんじゃないかということに気がつく人が、新しい事を始められる人、現状を変えられる人ではないか。といった内容でした。

そして、コロナ禍の現状を抜け出すためには、今までの生活に固執しできないことを「自粛」「我慢」といった言葉で済ませてしまうのではなく、若い柔軟なイマジネーションで今できる理想の生活様式を考え、どうすればそれを実現できるのか考えていってほしいということを話されました。

次に生活指導主任の小原先生から「生徒自治」について話がありました。

小石川の魅力の1つに生徒自治があると思うが、生徒自治の本質は個々のレベルの"自主自律"にある。生徒一人一人が自ら考えて判断し、正しい行動を選択することができ、その正しい行動が集合したものが生徒自治である。生徒が正しく判断し、行動できるという信頼のもとに生徒自治は成り立つという話でした。

また、「徳を積む」という言葉を紹介し、人の信頼を得るか失うかはわずかな行動の差である。自分の行動を選択する場においては、「これくらいでいいや」ではなく、「これでよい」と自信をもって判断できる行動を選択してください、ということを話されました。

続いて表彰が行われました。

PDA全国高校即興型英語ディベート合宿大会2020に4年の伊藤さんがベストディベーター賞、5年の吉田さんがベストPOI賞を受賞しました。

おめでとうございます。