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2026/07/15 お知らせ
ロボカップジュニア世界一位!!



令和8年7月1日~5日に韓国・仁川(インチョン)で開催された「RoboCup 2026 Incheon(ロボカップ2026世界大会)」において、本校チームの「Tuton」が、RoboCupJunior Rescue Maze部門で見事優勝し、世界一に輝きました!!


ロボカップジュニアは、世界各国・地域の代表チームが集い、ロボット技術やプログラミング、課題解決力を競い合う国際大会です。Rescue Maze部門では、災害現場を模した複雑なコースをロボットが自律走行し、被災者を想定した「Victim」を発見・救助するミッションに挑戦します。ロボットの機械設計や電子回路、プログラミング、センサー制御など、幅広い知識と技術、そして粘り強い試行錯誤が求められる競技です。


本校チームの「Tuton」は、日本大会を勝ち抜いて世界大会へ出場し、世界各国・地域の代表チームとの熱戦を制して、世界チャンピオンの栄冠を勝ち取りました。
日頃の研究や開発を積み重ねてきた成果が実を結び、日本代表として最高の結果を収めることができました。
この快挙は、選手たちの努力はもちろんのこと、日頃から活動を支えてくださっている保護者の皆様、関係者の皆様のご支援によるものです。心より感謝申し上げます。
本校では、今後も生徒一人ひとりの探究心や創造力を育み、さまざまな分野で世界に挑戦する生徒たちを応援してまいります。

〇出場生徒のコメント
私たちは、ロボカップジュニアのレスキュー競技に中学2年生の頃から出場してきました。昨年まではレスキューラインというリーグに参加していましたが、今年はレスキューメイズに転向し、3月に行われた全国大会で準優勝を収め初の世界大会出場権を獲得しました。


世界大会では5日間にわたって競技が開催されました。大会会場の環境にあわせた調整や、新しく見つかった問題への対処を繰り返しながら、1つ1つの競技走行に臨みました。4走目でロボットがフリーズして0点となってしまうなどのトラブルもありましたが、冷静に対策を考えすみやかに修正することで残りの走行は安定して点数を取ることができました。大会の中では海外のチームと交流する場面も多くあり、互いにロボットの技術的な内容を共有する中で多くの刺激や学びを得ることができました。
私たちは長い間、世界大会での優勝を目標にロボット開発に全力で取り組んできました。その努力がこのような形で実を結んだことを、嬉しく思います。大会を運営してくださっているボランティアのみなさんやこれまで様々な場面で交流してくださった競技者のみなさん、そしていつも私たちの活動を応援し、支えてくださった全てのみなさんに感謝を申し上げます。私たちは、大会スタッフとしての協力や技術情報の公開という形で、これからもコミュニティに貢献してまいります。

今後も物理研究会ロボット班をどうぞ応援よろしくお願いいたします。