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東京都立小石川中等教育学校

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2026/02/24 教科の学習

3年生・4年生 生物のコラボ授業 ~環境汚染に関係する資料と、ヒトの症例との関連の検討~

3年生は生態系分の環境問題について学習をしており、
4年生は体内環境分野について学習をしているところです。

3・4生物

4年生は10のヒトの症例について検討し、3年生は環境汚染(感染症)について資料をまとめ、
同時間に3年と4年のお互いの情報をすり合わせることで、
お互いに深く関係する症例と資料の組合わせを考える授業を、3学年・4学年の全クラスで行いました。

先日2/20の授業公開にも2クラスの実践があり、来場者には4年生の立場として、
3年生の資料の説明を聞いていただきました。難しかったと思います。


答え合わせ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

症例①ー資料J
 工場から排出される物質が海に流れつき、その物質は生物濃縮により魚介類に蓄積していたという説明がされていました。

症例②ー該当資料なし

症例③ー資料F:
 工場から出る排ガスが元となり、風下の街の大気を汚染していたという説明がされていました。

症例④ー該当資料なし

症例⑤ー資料G
 海外ですが今は誰も住んでいない場所の写真が印象部かかったと思います。発電所の事故により、周囲一帯の住民は全員避難したという説明がされていいました。

症例⑥ー該当資料なし

症例⑦ー資料D
 感染した動物(人を含む)の排便が河川を汚染し、塩素消毒耐性、およびフィルター材でもろ過できないほどの小ささのため、
 生水を飲んだ生物は下痢をしてしまうという説明がされていました。

症例⑧ー該当資料なし

症例⑨ー資料A
 鉱山事業により河川が汚染され、コメ等の農作物に生物濃縮されたという説明がされていました。

症例⑩ー該当資料なし

症例の名称はあえて伏せて置きますので、是非考えてみてください。