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    • 講演会開催の趣旨

      同窓会では、母校60周年を契機として同窓生による講演会(卒業生の貴重な経験を、後輩たちに残していこうという事で)を活動の柱の一つとして、開催する事になりました。

      同窓会講演会の様子

      初回は平成20年12月18日に第10期機械科卒の池田和司(弁護士、弁理士)さんが、ご本人の卒業以来の歩みと、裁判員制度について話されました。この制度は平成21年5月から実施され、国民は等しく参加する義務があります。

      第2回目は平成21年3月23日に第七期工業化学科卒の中村真一さんが、シニア海外協力隊として「ラオス」の首都の浄水場で水質管理について指導してきたことを話されました。

      中村さん講演後警視庁生活安全部の原敏明副主査殿が「少年の健全育成」についてのお話をされました。

      第3回目は平成21年12月24日に第18期工業化学科卒の左巻健男(現法政大学教授)さんが「0からの旅立ち」と題を定め話されました。

      第4回目は平成22年3月24日に第14期食品工業科卒の武政三男さんが「スパイスと健康」と題を定め話されました。武政さんの講演後、警視庁生活安全部の原俊明副主査殿が「少年の健全育成」についてのお話をされました。

      第5回目は平成22年12月22日に第10期機械科卒の梅田清永さんが「卒業後の歩み」と題を定め話されました。梅田さんの講演後本校スク-ルカウンセラ-の田波勝様がお話しをされました。

      第6回目は平成23年7月19日(当初平成23年3月24日に開催予定が延期に)に第11期工業化学科卒の渡邉信義さんが「絆」と題を定め話話されました。渡邉さんの講演前に警察より「交通安全について」の講話とビデオの放映がありました。

      第7回目は平成26年3月12日(当初平成25年12月下旬に開催予定が延期に)に第8期機械科卒の樋口豊さんが「石油会社のもとに半世紀」と題を定め話されました。

      第8回目は平成26年12月24日に第10期食品工業科卒の角田一さんが「食べ物の香りをつくる」と題を定め話されました。

      第9回目は平成27年12月24日に第9期機械科卒の吉原忠一さんが「職に於ける国語・算数・理科・社会」と題を定め話されました。

      第10回目は第10期機械科卒の渡邊修也さんが「地球一周の船旅からこんな国こんなところ見て歩き」と題を定め話されました。

      過去の講演会

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