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2025/08/01 お知らせ
「夏の本物体験」の紹介⑩「家庭(保育・福祉)」
本校では毎年の夏に、各教科で「本物体験」を実施しています。1年次の生徒さん達が自分の興味ある分野・教科を選択し、その分野に関する本物に触れる体験活動です。
このような本物に触れる体験を通して、来年度以降の時間割やゼミ選択、将来の生き方や進路を考えるきっかけになることを目的としています。
今回は「家庭(保育・福祉)」の本物体験をご紹介いたします。
「保育の技術を学ぼう」と題して7月24日(木)に、彰栄保育専門学校で本物体験を行いました。
講師の先生方からのご指導のもと、保育に関する講義を聴いたり、折り紙を使った保育体験をしたりして、実際に役立つ技術を学ぶことができました。
今後も小台橋高校では、こうした体験の機会を通して、生徒の視野を広げるとともに、未来を切り拓いていく力を育んでまいります。
※掲載した写真は、プライバシー保護のためにモザイク処理の修正をしています。