硬式野球部

目標

甲子園出場。また、その過程を通して真剣に取り組む生き方を学び、社会で活躍できる人間になる

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方針

練習試合は年間200試合以上行う。全員が実践をより多く経験できるように、練習でも試合中心の練習が多い。

とにかく「野球」をする。大会前以外はレギュラー、レギュラー外などの区別はなく全員が練習を行う。

 

特徴

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実績

創立(2006年)以降、春・夏・秋あわせてベスト8が2回・ベスト16が4回。

2009年春 春季東京都高等学校野球大会 ベスト8

2009年夏 第91回全国高等学校野球選手権大会東東京大会 ベスト8

2010年夏 第92回全国高等学校野球選手権大会東東京大会 ベスト16

2012年秋 秋季東京都高等学校野球大会 ベスト16

2017年夏 第99回全国高等学校野球選手権大会西東京大会 ベスト16

2019年夏 第101回全国高等学校野球選手権大会西東京大会 ベスト16

 

体験入部について

毎年2回(8月、11月)実施しています。

実績等がなくても本校野球部に少しでも興味がある方は大歓迎です。

また、練習の見学などについては随時受け付けております。

本校(03-3483-0204)野球部顧問までお問い合わせください。

 

硬式野球部OBの主な進路(野球関係のみ)

≪大学≫

桜美林大、神奈川工科大、共栄大、杏林大、国士舘大、作新学院大、駿河台大、創価大、高千穂大、千葉工業大、中央学院大、鶴見大、東京国際大、道都大、横浜商科大など

≪社会人≫

RICOHなど

≪独立リーグ≫

高知ファイティングドッグス

≪NPB≫

石川 柊太 選手(福岡ソフトバンクホークス)

 

参考記事

・3年生座談会 都立総合工科高等学校(東京)

【Vol.1】「秋、春の苦難を乗り越えて」

【Vol.2】「土壇場の逆転劇を魅せてついにベスト16へ」

【Vol.3】「野球の神様が降りてきた夏」

都総合工科・有馬監督、日大三・桜井の球は「未知のボール」

福岡ソフトバンクホークス・石川柊太(都立総合工科出身)「大成をもたらした純朴さと素朴さ」

「この投手化ける」と感じた5年前。セタコー・創価大・育成の石川柊太。

なぜ都立高校は私学と遜色なく戦えるようになってきたのか

都立総合工科・有馬信夫監督が語る「一流の控え選手の共通点とは?」

野球ノートに書いた甲子園・WEBSITE版

僕らの熱い夏2015

野球部訪問 都立総合工科高等学校

2022/10/03令和4年度 硬式野球部第2回体験入部のお知らせ
2022/07/16令和4年度第一回硬式野球部体験入部のお知らせ
2020/05/15硬式野球部の概要