令和2年度全国高等学校選抜自転車競技大会報告(IP7位入賞など)
2021/04/26
松平 暖希(出場時1年・現2年)
インディヴィデュアル・パーシュート 7位 入賞
(本校創部史上初の全国大会入賞)
鶴見 健二(出場時1年・現2年)(手前選手)
スプリント予選 16位 1/8決勝進出
スプリント1/8決勝 敗退
江尻 敬介(出場時1年・現2年)(グレーのジャージ)
スクラッチ予選1組目 8位 予選敗退
個人ロード・レース 28位
年始にトラック競技用機材を各自購入しましたが、緊急事態宣言で活動中止。大会一週間前にようやく部活動が再開、ポジション合わせをした程度で挑んだ大会。その中で、創部史上初の全国選抜7位入賞、1/8決勝進出、ロード完走(全日本選手権出場資格獲得)になります。令和3年度インターハイでの入賞、団体種目出場を目指して今後も精進していきます。
この結果は普段の生徒の努力の賜物であると同時に、保護者のサポート、学校のバックアップはもとより、切磋琢磨している高体連各校、立川市自転車競技連盟など様々な協力のもと実現しております。生徒は感謝の気持ちを持ちながら、今後も練習に励んでいきます。