令和8年度第2学期がスタートしました
2026/09/01
令和8年9月1日(火)
本日、都立南平高校では令和8年度第2学期がスタートしました。
始業式に先立ち、大規模地震とそれに伴う火災の発生を想定した避難訓練を実施しました。
生徒たちは、避難時のルールをしっかりと守り、今回も迅速かつ落ち着いて避難を完了することができました。
訓練終了後、副校長先生から講話がありました。この夏休み期間中にも各地で地震や豪雨による大きな災害が発生したことや、台風の進路が東から西へ向かうなど、これまでの常識では捉えきれない現象が起きていることに触れ、「災害の原因やメカニズムを理解し、その状況に応じて適切に行動することが大切である。そのためには、日頃から自ら考える習慣を身に付けてほしい」と呼びかけました。
続いて行われた始業式では、校長先生から次のような話がありました。
まず、熊本地震や千葉県、福井県、石川県、富山県で発生した豪雨災害により被災された方々へのお見舞いと、一日も早い復旧・復興への願いを伝えました。
次に、夏季休業期間中に部活動や夏期講習、学校見学会の運営補助、文化祭準備などに積極的に取り組んだ生徒たちを労うとともに、海外派遣研修への参加やポーランド大使館訪問、韓国の高校とのオンライン交流など、校内外で活躍した生徒たちの努力を称えました。
さらに、中国で開催された人型ロボットによるスポーツ大会を例に挙げながら、わずか1年で大きく進歩した技術の背景には、高い目標設定、課題分析、そして仲間と協働しながら試行錯誤を積み重ねる姿勢があることを紹介しました。その上で、生徒たちにも様々な教育活動の中で挑戦を重ね、一回りも二回りも成長する2学期にしてほしいと期待を伝えました。
また、生活指導部の先生からは、夏休み期間中の生徒たちの活動に対する賛辞が述べられるとともに、ルールやマナーを守り、お互いを思いやりながら学校生活を送ることの大切さについて話がありました。
あわせて、今週末に開催される文化祭に向けた心構えについても確認が行われました。
最後に、夏季休業中の各種大会や活動で優秀な成績を収めた部活動等の表彰を行いました。
南平高校は2学期も、生徒一人ひとりの可能性を引き出し、その力を最大限に伸ばす教育活動に全力で取り組んでまいります。