1学期終業式を行いました
2026/07/17
令和8年7月17日
本日、終業式に先立ち、今年度第2回目となる避難訓練を実施しました。
今回は、大雨災害及び土砂災害の発生を想定し、生徒全員が体育館へ避難する訓練を行いました。生徒たちは「おかしも(押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない)」の原則を守り、落ち着いて速やかに避難を完了することができました。
避難完了後には、副校長から、南平高校周辺における大雨災害時の危険性や、その危険を回避するための行動について講話を行いました。また、災害発生時に適切な避難行動をとるための「東京マイ・タイムライン」の活用についても説明し、防災意識の向上を図りました。



避難訓練終了後、1学期の終業式を行いました。
終業式では、校長先生から3点の話がありました。
1点目は、1学期間の生徒たちの努力や成長を称えるとともに、今後の課題に対して前向きに取り組んでいくことの大切さについてです。
2点目は、サッカーワールドカップでのカーボベルデの躍進を例に、「自分で限界を決めないこと」や「仲間の力を信じ、大切にすること」についてです。
3点目は、南平高校では「いじめ」「体罰」「性暴力」は、どのような理由があっても決して許されないということについてです。
もし被害に遭いそうになったり、実際に被害に遭ってしまったりした場合は、先生や保護者、スクールカウンセラーなどの信頼できる大人に相談してほしいこと、不安や悩み、心のモヤモヤを感じたときも一人で抱え込まず、周囲の大人を頼ってほしいことが伝えられました。また、対面で相談しにくい場合でも、電話やメール、SNSなどで相談できる窓口が数多く用意されていて、南平高校のホームページにも掲載されていることについても紹介がありました。
続いて、生活指導部の先生から、安心・安全で充実した夏休みを過ごすために、避けるべき行動や守るべきルールについて説明がありました。



生徒の皆さんには、健康と安全に十分気を付けながら有意義な夏休みを過ごし、さまざまな経験を通して大きく成長した姿で2学期を迎えてほしいと思います。
教職員一同、元気な皆さんと再会できる日を楽しみにしています。