元プロ野球選手・志田宗大氏による測定会を実施
2026/06/09
6月7日(日)、小岩高校野球部では、元プロ野球選手であり、現在は野球データアナリストとして活躍されている 志田宗大 氏をお招きし、打者・投手を対象とした測定会を実施しました。
志田氏は、仙台育英高校、青山学院大学を経て、2001年ドラフト8位で東京ヤクルトスワローズに入団し、内外野を守るユーティリティープレーヤーとして活躍されました。現役引退後はスコアラーとしてプロ野球界に携わり、野球日本代表「侍ジャパン」のスタッフとしてWBCなど国際大会に参加したほか、読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズではデータ分析や戦略立案に従事するなど、日本球界の最前線で活躍されています。

当日は、打者はRapsodo 3.0およびブラストモーションを使用し、打球速度や打球角度、スイングスピードなどを測定しました。投手はRapsodo 3.0を使用し、球速や回転数、変化量などを測定し、選手の能力を数値化しました。



測定後には、プロ野球や日本代表の現場で培われた経験を基に、一人ひとりのデータを分析していただきました。選手たちは自身の感覚と実際の数値を比較することで、自らの強みや課題を客観的に把握し、今後の練習に向けた具体的な目標を見つけることができました。
近年の野球界では、データの活用が競技力向上に欠かせないものとなっています。今回の測定会は、選手たちが科学的な視点から自身のプレーを見つめ直し、より高いレベルを目指すための貴重な学びの機会となりました。
ご多忙の中、本校のためにご指導いただいた志田宗大氏に、心より感謝申し上げます。
本校では、Rapsodo2.0を導入して2年目になりました。顧問もデータの見方やデータを通しての指導方法などを学ぶことができたため、Rapsodo2.0を活用した指導で、効率的に選手の成長へとつなげていきます。
↓Rapsodo導入記事はこちら(2025年4月17日)