沿革
伝統から創造へ 新宿高校90年の歩み
大正10(1921)年に東京府立第六中学校として設置。昭和25年の学制改革に伴い東京都立新宿高等学校と改称するとともに、男女共学制となりました。
平成24年度に創立90周年を迎え、現在までに27,710名の卒業生を各界に送り出してきています。
- 大正10年
- 東京府立第六中学校として設置、翌年、開校
- 大正12年
- 千葉県館山市に塩見朝陽舎(館山寮)完成
- 昭和18年
- 東京都立第六中学校と改称
- 昭和23年
- 新学制により東京都立第六新制高等学校となる
- 昭和25年
- 東京都立新宿高等学校と改称・男女共学制実施
- 平成14年
- 創立80周年
- 平成15年
- 進学重視型単位制高校に改編
- 平成16年
- 新校舎完成
- 平成18年
- 新グラウンド完成
- 平成19年
- 東京都教育委員会より「進学指導特別推進校」に指定
- 平成22年
- 新宿高校定時制閉課程。85年の歴史に幕が下ろされた。定時制閉課程式典挙行。
- 平成23年
- 震災当日、帰宅困難者推計3,000人を受入
- 平成24年
- 創立90周年記念式典挙行