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2026/05/11 今日の新宿
現代の国語 ビブリオバトル
1年次「現代の国語」の授業で「<対話の場>としての図書館」(鷲田清一)という文章を読み、その後半に出てくるビブリオバトルを実際に行い、班ごとにチャンプ本を選びました。
中学校で行ったことがある人も多いのですが、一人5分という時間を使い切って持参した本について発表するのは思ったよりも大変だったようです。それでも、今まで読んだことがないジャンルの本を知ることができたり、友達の知らない一面を知ることができたり…と楽しく有意義な時間となりました。
選ばれたチャンプ本の一部を紹介します。
「爆弾」(呉勝浩)、「かがみの孤城」(辻村深月)、「成瀬は天下を取りに行く」(宮島未奈)、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(ブレイディみかこ)、「愛と死」(武者小路実篤)、「金閣寺」・「美しい星」(ともに三島由紀夫)など
以下、感想の一部です。
・好きな本のことを話すことで、読んだ当時の状態や心情を思い返すことができ、読んだことを1つの思い出として残すことができたと思った。紹介するときにどのように伝えるか考えるだけではなく、聞いているときに発表者の表現や考えを知ることができたので、楽しみながら言葉を養えたと思う。5分が短いと感じるくらい、自分の伝えたいことを自分の言葉で伝えられるようこれからも言葉を豊かにしたい。
・今日のビブリオバトルを通して、本についての友達の解釈を聞くことで、友達の価値観について知れたし、友達が質問してくれたことを通して自分の本に対する理解も深まった。友達の紹介がとても分かりやすくて面白かったので、全部読んでみたいなと思った。
・初めてビブリオバトルをして、本を紹介する難しさを感じた。特に、5分なのが大変で、具体的にでも結末は教えない塩梅が難しかった。
・読んだことがない本でしたが、あらすじからは推測できない面白さや感動を知ることができました。友達の熱意のこもった感想に引き込まれました。話すことに自信がありませんでしたが、チャンプ本に選ばれてうれしかったです。
・自分が発表するとき何から話すと相手に伝わりやすいかとか、どこのシーンが想像しやすいかなと考えながら発表するのが難しかった。だが、聞き手が相槌を打ってくれていたおかげでリラックスして楽しく話せたと思う。
・自分が話す内容をまとめて話すことが苦手だとわかった。伝える練習になるから本を読んで伝えるということはもう少しやってみたい!
・もっとたくさんの人とビブリオバトルをしたかったです。とても楽しかったです!



