部活動・生徒会
部活動
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アーチェリー部
〇活動日
月・水・木・土
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弓道部
〇令和5年度実績(昨年に引き続き素晴らしい実績を残しました)
・関東大会都予選 男女団体優勝(関東大会出場権獲得)
・関東大会 女子団体ベスト16、女子個人3位入賞
・都総体(インターハイ都予選) 女子団体優勝、女子個人優勝(インターハイ出場権団体、個人で獲得)3位、8位入賞
男子団体準優勝、男子個人5位、8位入賞
・インターハイ(翔び立て若き翼 北海道総体2023) 女子個人決勝進出(ベスト16)、女子団体決勝トーナメント進出
・都個人選手権大会 3位、8位、10位、11位、13位入賞(関東個人選手権選抜大会出場権獲得)
・紫灘旗全国高校遠的大会 女子団体3位入賞
・関東個人選手権選抜大会 女子優勝
・都秋季大会(全国選抜大会都予選) 女子団体優勝(全国選抜大会出場権獲得)
・全国選抜大会 予選敗退
・都新人大会(東日本大会都予選) 女子団体準優勝(東日本大会出場権獲得)
・東日本大会 3人団体戦、5人団体戦 ともに決勝トーナメント進出(ベスト8)
(インターハイ決勝トーナメント)
(紫灘旗全国高校遠的大会)
(インターハイ個人決勝)
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硬式テニス部
〇活動日
月・火・木・金・土
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硬式野球部
活動内容
「愛されるチーム」を目指し日々活動しています。技術向上だけでなく、野球を通して人格を高めることを大切にしています。
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サッカー部
〇活動日
月・火・木・金・土・日
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水泳部
〇活動日
月・火・木・金・土
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創作ダンス部
〇活動日
月・火・水・木・(土)
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卓球部
〇活動日
月・水・木・金・土
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女子バスケットボール部
〇活動日
月・火・木・金・土
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男子バスケットボール部
〇活動日
月・火・木・金・土・日
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バドミントン部
〇活動日
月(隔週)・火・水・金・土・日(大会前)
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女子バレーボール部
〇活動日
月(隔週)・火・水・金・土・日
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ラグビー部
〇活動方針
ラグビーとは、楕円形のボールを手で持ち運んだり、足で蹴ったりして相手ゴールに持ち込み、得点を競う球技で、ラグビーW杯は、五輪やサッカーW杯と並ぶ「世界3大スポーツイベント」とも呼ばれるほどの世界的な人気を誇ります。また、経済効果だけでなく、試合終了後に敵味方の区別なく讃え合う「ノーサイドの精神」も教育的な観点から大いに注目されています。
東京都高体連が主催する大会は、春季(関東大会予選)大会、7人制(セブンズ)大会、秋季(全国大会予選)大会、冬季(新人戦)大会の年4回開催されます。公式戦の他にもSEL(スーパーエンジョイリーグ)という交流試合出場しており、試合経験を多く積むことができます。
ラグビー部では、安全に配慮し、規律を重んじ、協調性を身に付けながら、社会的に自立した人間になること、そして、周囲から信頼される人間の育成を目指します。〇活動日
月・火・水・金・土・日(木曜日はオフ、土日両方とも部活をする場合、月曜がオフになります。)
〇活動内容
個人スキルとチームの総合力の向上のために中長期的な目標と短期的な目標を生徒たちが主体となって作り、ウエイトトレーニング、アジリティ、フィットネス、コンタクトスキル、ルール理解、判断力の醸成等のテーマに沿って日々練習に取り組んでいます。
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陸上競技部
〇活動日
月・火・木・金・(土)
外部の練習ではスピアーズえどりくフィールドを使用します.
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演劇部
〇活動日
月・火・水・金・日
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家庭科部
〇活動日
水
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軽音楽部
〇活動日
月・木・金・土
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茶道部
〇活動日
木
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写真部
〇活動日
火
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手話部
〇活動日
金
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美術部
〇活動日
月・水・金
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放送部
〇活動日
月・火・水・木・金(すべて昼休み)
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漫画研究部
〇活動日
月・水・金
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英語同好会
〇活動日
火・水
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クイズ研究同好会
〇活動日
不定期
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筝曲同好会
〇活動日
火
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歴史研究同好会
〇活動日
木
- 運動部
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- アーチェリー部
- 弓道部
- 硬式テニス部
- 硬式野球部
- 水泳部
- 創作ダンス部
- 卓球部
- 女子バスケットボール部
- 男子バスケットボール部
- バドミントン部
- 女子バレーボール部
- ラグビー部
- 陸上競技部
- 文化部
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- 演劇部
- 家庭科部
- 軽音楽部
- 茶道部
- 写真部
- 手話部
- 吹奏楽部
- 美術部
- 放送部
- 漫画研究部
- 英語同好会
- クイズ研究同好会
- 筝曲同好会
- 歴史研究同好会