校章

東京都立富士森高等学校

ふりがな Language

242本目:富士森の校歌はふじもりメンバーだけの「共通言語」です

2026/01/30

 今日は終日合唱祭の予行を行いました。1・2年を本番当日の出演クラス順に3つのグループに分けて、体育館を使って予行を行います。基本の進行は生徒の実行委員会を中心に行います。身だしなみを整えて、本番さながらにステージに上がって整列するところから予行はスタートします。

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 さらに曲の紹介等を行い、ピアノの音取りから実際に課題曲と自由曲の2曲を合唱します。

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 その合唱の様子を本校音楽科教員がひとクラスごとに丁寧に講評してくれます。その時間は何と10分にもなります。その間、ステージ上で神妙に立って話を聴いています。中には手持ちの譜面で指摘された箇所を確認したり、メモを取るふじもりメンバーがいたことに気づいています。まさに真剣そのものです。授業とは違った真剣さに、ふじもりメンバーの「行事に向かう姿勢」あるいは「やると決めたことに向き合う姿勢」の真面目さがうかがえることに気づきました。これはふじもりメンバーが生来持っている「特長」だと思います。全体の雰囲気が「いい」ことに気づきました。

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 最後に全体で課題曲である「校歌」のさらなるグレードアップのための具体的なアドバイスがありました。また全体が終了した後に、音楽科の先生の所に直接質問に行っているふじもりメンバーもいましたね。どうやら指揮を担当したふじもりメンバーのようです。どうしても聞きたいことがあったのだと想像してます。

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 校歌はどこも学校においても、その学校に在校・在職した人が思いを持って声をそろえて歌うことのできる、世代を超えた「共通言語」だということに皆さんは気づいていますか。昨年4月に昭和38年3月卒業の大先輩方が富士森を訪ねてこられた時に校歌の作詞・作曲のお二人の先生に実際に教わったと話をされていました。

 132本目:大先輩が桜を運んできて、令和7年度の富士森がいよいよ始まりました | 東京都立富士森高等学校 | 東京都立学校

 校歌はその頃からたくさんのふじもりメンバーが歌い継いできた曲です。校歌を歌い継ぐことのできることがどれだけ幸せなことかにぜひ気づいて欲しいと思います。ちなみに昭和38年は私が生まれた年です。歌詞の表記が一部現代表記ではないことからも、どれだけの伝統があるか、想像できますよね。

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 本番は2月12日(木)に八王子駅すぐのJ:COMホール八王子において開催されます。当日は保護者の方に限り参観可能となっています。御案内については別途通知しますので、ぜひ御来場いただき、ふじもりメンバーの真面目に取り組む姿を御覧ください。

 毎年のことではありますが、このリハーサルでのアドバイスを受け、本番ではさらにグレードアップするそうです。昨年は校長連絡会と重なってしまい、参観することができませんでした。しかも今年も同じ会議が重なってしまいました。入学者選抜を控えた非常に重要な会議になることが想像できますので、せめて午前中だけなんとか参観してから会議に向かおうと思っています。

 今週は土曜授業がないので、次の出勤は月曜日になります。月曜日にはいよいよ先日行われた「推薦に基づく選抜」の合格発表です。富士森推薦受検生の皆さん、もうちょっとだけお待ちくださいね。

①今週は晴れている日が多かったですが、とにかく寒かったです。今日も寒さで指先がしびれるような感覚でした。今日のおはようカウンターは打ち合わせ前にちょっと顔を出しただけだったのでなんと19回でした。

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②今朝も河川敷を歩いて出勤しているところで、富士森方面から硬式野球部ふじもりメンバーがゴミを拾いながら歩いて来ることに気づきました。日ごろの活動も脈々と続いています。

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