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東京都立調布北高等学校

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2026/06/17 ☆調布北の探究☆

理数講演会を実施しました!

 5月19日、1年生対象に理数講演会を開催しました。講師は電気通信大学基盤理工学専攻化学生命工学プログラムの仲村厚志先生です。昆虫の老化と学習能力の関係や、体内時計についてお話を伺いました。

~生徒の感想より~

・とても興味深いお話に心が躍りました。特に体内時計の話では脳のみに体内時計があると思っていましたが体のいたる器官が体内時計を持っていて面白いと思いました。

・メラトニンを注射した個体のコオロギだけでなく子供にもその効果が現れることに生物化学のロマンを感じた。また、一つの結果から多彩な見方ができるのが面白かった。

・記憶という目に見えない内容を、実験を通して目に見えるデータにするということに、この研究の難しさを感じた。また、記憶を化学的な内容で説明することが出来る点に驚いた。

・高校生から、大学に行って、大学生たちと一緒に本格的な研究ができるのが、本当に良い経験ができるだろうと思った。コオロギが老化しても、また、学習能力を戻すことができるということに驚いた。

・専門的な知識と実験が非常にわかりやすく理解することができた。特に老化という身近なものに対しての科学的な切り込み方が知ることができ興味深いと感じた

・理系の教科は苦手で、どこか敬遠していたところがありましたが、とてもわかりやすいご説明であっという間に時間が過ぎました。日々の些細なことから着想を得て、様々な分野に疑問を持つことの素晴らしさや面白さを実感しました。

 仲村先生には、本校が電気通信大学と独自に連携を結んでいる「The Next Generation of Researchers」の取組みについても紹介していただきました。本校生徒は、電気通信大学の複数の研究室で1年間の探究活動を行うことができ、高校内にとどまらないレベルの探究活動に取組むことで「研究」への理解を深め、理系的な資質やセンス溢れる人材の育成を目的としています