「新人大会」に出場してきました
9月12日(土)と13日(日)の2日間にわたって「東京都高校新人水泳競技大会」が開催されました。
今年最後の東京アクアティクスセンターです。

新人大会は1年生と2年生を対象とした水泳大会で、
今日が公式大会デビューという1年生もたくさんいました。

この大会は出場するための派遣標準タイムが設定されています。
高校から水泳を始めた1年生は、
9月までにこのタイムを切れるかどうか、
夏の部活をどれぐらい頑張れたかが試される機会です。
それでも出場選手は208校1930名。
多すぎるって。

ウォーミングアップ中に公式スタート練習に並ぶ列はディズニーランド級です。
調布北高校水泳部も個人競技とリレー競技で活躍しました。
その様子を少しだけ紹介したいと思います。
まずは男子50メートル平泳ぎ

この種目には159名もの選手が出場していましたが、
調布北の1年生2人の選手がまさかの同組の隣のレーンになりました。

スタート前にはプールに向かって一礼。

2人とも制限タイムを突破して自己ベストタイムを更新しました。
おめでとう!
男子50メートルバタフライ

また同組3レーンと6レーンで1年生と2年生の対決です。
普段は仲間ですが今日はライバル。

1年生の選手が自己ベストタイム更新。
なんと長水路レースで短水路の自己ベストタイムを更新しました。
(一般的にターンの回数が増えるので短水路の方が速いタイムになります)
おめでとう!
女子50メートル自由形

自己ベストタイムを約0.5秒も更新。


制限タイムも余裕で突破です。
自己新記録おめでとう!
男子50メートル自由形

この1年生の選手は今までの練習や記録会では、
1度も制限タイムを切ったことがありません。
最近の練習の様子を見て彼の成長を信じて出場させました。
今日の本番で一発勝負。

初めて制限タイムを突破。
自己ベスト大幅更新です。
おめでとう!
4✕100メートルの男子400メートルリレーです。

1人ずつ100メートル自由形を全力で泳ぎます。

第1泳者の2年生が自己ベスト更新する会心の泳ぎで帰ってきました。
第2泳者からあとは1年生が引き継ぎます。

リレーの引き継ぎを含むタイムは公式タイムとして扱われませんが、
明らかに自己ベストより速い泳ぎを見せてくれました。

アンカーの選手がゴールタッチしてフィニッシュ!
チームメイトが仲間を引き上げました。

今回の大会では入賞することはできませんでしたが、
合計のべ11人の自己ベスト記録更新があり、
夏の部活動の成果と部員の成長が見て取れました。
この大会が終わると調布北の屋外プールの気温も少しずつ下がってきますが、
泳げるうちはまだまだ水泳シーズンは終わりません。
自己ベスト更新を目指してまだまだ頑張っていきたいと思います。