東京都立千早高等学校 全日制

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2021/12/27 GE20・CBP

2021CBP 活動報告(8) 日本郵政~カーボンニュートラル意見交換会~

 

CBP(千早ビジネスプロジェクト)の内にある、探究の取り組みを紹介します。

2年生の「チームSjx」「チーム17」、3年生の「チームSORA」合計19名が、日本郵政株式会社本社にてカーボンニュートラルにおける意見交換会を行いました。

生徒達はこの日に向けて、「自分たちが脱炭素に向けて身近にできることは何か」「郵便局を活用して、どのような脱炭素の取組みができるのか」の2つのテーマについて、アイデアをポストイットに書き出し事前学習を行いました。

冒頭サステナビリティ推進室の方から、日本郵政グループのカーボンニュートラルの目標・取り組み、共創プラットフォームの考え方について説明していただきました。

その後、各チームに東京都西北部地区連絡会内の局長および本社サステナビリティ推進室の方に入っていただき、事前学習で出し合ったアイデアをもとに、「郵便局を活用して、どのような脱炭素の取組みができるのか」についてグループディスカッションを行いました。

各チームとも一人一人が積極的に意見を出し合い、より良い取り組み内容について意見をまとめました。

最後は、紙の削減と環境に優しい紙の普及、QRコードを利用したデジタル化、書き損じ葉書を再利用したアート、出前授業の推進などについて、各チームが増田社長に向けてプレゼンテーションを行いました。

 

▼増田社長からの講評(抜粋)

堂々とした発表はとても素晴らしいものでした。環境について郵便局に結びつけていただきありがとうございます。

紙のリサイクル、ペーパーレス化及びQRコード等を活用したデジタル化を推進していくことはとても大切ですが、紙に書く良さや、手紙文化も残していきたいと考えています。そのため、日本郵政グループとしては、2022年用年賀はがきで、森林保全につながるFSC認証(※)を受けた紙を使用しています。

書き損じはがきを利用したアート活動を通じて、若い人たちに環境について考えるきっかけを作り、その問題を知ってもらうことはとても大切なことです。千早高校のある豊島区と繋がり、池袋などで展示をする等、今後継続して一緒に考えていきましょう。

また、郵便局の強みである24,000の郵便局と局員を活用し、小学校等に出向いて環境問題について出前授業を行うことで、皆が自分ごとにする機会が増えると思います。

今回の発表は、私たちのキックオフとなります。ぜひ、この先も千早高校の皆さまと一緒に意見交換をしながら進めていきたいと思っています。

 

※ FSC認証:持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した、「適切な森林管理」を認証する国際的な制度。認証を受けた森林からの生産品による製品にはFSCロゴマークがつけられる。

 

 

▼下記ライブ配信番組にて、今回の意見交換会の様子を一部紹介予定です。

1月20日(木) 13:00~15:20予定
「ニッポンの未来フォーラム 挑戦!カーボンニュートラル」

視聴希望の方は申し込みが必要です。
http://nipponmirai-forum.com/

 

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