東京都立飛鳥高等学校

制服・校章・生徒心得・校歌

代表的な男女の制服の写真

制服

紺のブレザータイプの制服です。男子はスラックス、女子はスカートまたはスラックスを着用します。
夏服は、男子は開襟シャツ、女子はオーバーブラウスを着用します。
冬服は、リボン・ネクタイの選択や、カラーシャツ(学校指定)を着ることもでき、バリエーションを持たせています。自分の好みに合わせて自由に着こなすことができます。

校章の画像

校章

(1)校名「飛鳥」の由来

「あすか」の名は、大陸からの渡来人が安住の地の意味で「安宿(あすく)」と名付けました。

飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば君があたりは見えずかもあらむ 元明天皇

このことから転じた「明日香」の枕詞の「飛ぶ鳥の」から連想される新しいシステムの学校として、世界に未来に羽ばたくイメージを持っています。また、地域の名所として「飛鳥山」の名は人々に広く親しまれていることなどを総合的に検討し、「飛鳥高校」が誕生しました。

(2)校章の由来

「飛鳥」という漢字は、文字通り「飛ぶ鳥」のイメージを持っています。いにしえの日本、我々の文化のルーツともいうべき太古に遡って我々の想像力を逞しくしたとき、この自由に羽ばたく鳥は、まさしく金色に輝く伝説の鳥、鳳凰でした。鳳凰はすぐれた時代に現れるおめでたい鳥であり、未来に羽ばたこうとしている生徒諸君のエネルギーの集合をあらわしています。また、西洋文化では、鳳凰は「不死鳥」「フェニックス」を意味し、洋の東西を問わず、この校章が「飛鳥高校」の不断の飛躍ときらめきたつ品格を示唆してくれるものと思います。鳳凰が広げた羽の上部に見える文字は、現在の飛鳥山公園内にある「飛鳥山碑」に刻み込まれていた「飛鳥」という文字の篆書風の異体字です。その上に冠された月桂樹の半円は、風に翻る鳳凰の長い尾羽根のようでもあります。ここに示した校章はそのシルエットですが、本校のスクール・カラーである深いアスカ・グリーンに金色に映える鳳凰は、我が校の校旗に見ることができます。

生徒心得

(1) 一般的事項

 始業時刻は午前8時30分、最終下校時刻は午後5時30分です。
  生徒昇降口は午前7時30分に開きます。それまでは登校しないこと。
  部活動や学級活動等の終了時刻は午後5時です。終了後速やかに下校すること。

※ 残留して活動する場合 ・活動終了時刻は午後6時30分で、最終下校時刻は午後6時50分です。
・北側(テニスコート側)昇降口は下校時刻午後5時30分に施錠するので、それ以降は、南側(道路側)昇降口を使用すること。
※ 土曜日・日曜日・休日に登校する場合
・生徒の出入口は、体育館棟1Fのグラウンド側ドアのみを使用すること。生徒昇降口は出入り禁止。

② 登校したら、必ず学年の掲示板を見ること。
  大事な連絡は、全て掲示板に貼り出されます。

③ 登校から下校の間は、原則として外出できません。やむをえず外出しなくてはならない場合には、担任に申し出ること。

④ 自動車・オートバイ・原付による通学は禁止する。

⑤ 自転車による通学は、登録・許可制です。許可された生徒は校内の決められた場所に駐輪すること。

⑥ 欠席する場合には、午前8時~8時15分の間に学校へ連絡すること。連絡は必ず保護者の方にお願いすること。

⑦ 住所・保護者等の変更があった場合には、ただちに担任に届けること。

⑧ 貴重品は各自で管理し、持ち物には必ず記名すること。

(2) 生徒心得規定

① 頭髪について
  変色・パーマ等、髪に手を加えること一切は禁止とする。

② ピアス・化粧・マニキュア・装飾品について
  学校及び学校生活に関する場面では禁止とする。

③ 携帯電話について
  次の最低条件が守れないようであれば、学校での使用を禁止します。
 (ア) 授業中は電源を切る。
 (イ) 廊下や階段での歩きながらの使用や大きな声での電話など、モラルに欠ける行動はしない。

④ 時間について
  常に時間厳守を心がけること。特に、HRや授業の開始時刻を守ること。

⑤ アルバイトについては、原則禁止する。やむを得ず、アルバイトをする場合は事前にHR担任に相談し、年度ごと届けを出すこと。

(3) 服装規定

① 本校指定の制服をきちんと着用すること。

② 制服着用の際には、清潔を旨とし、常に飛鳥高校生としての品位を保つよう心がけること。

③ スカートを切ったりすそを上げるなど、制服を加工することは禁止とする。
 (スカート丈は膝にかかること)

④ 校章は、ブレザーの左襟に常につけること。

⑤ 夏服着用期間の目安は、6月1日~9月30日とする。
  期間変更の場合は、生徒部が指示を出す。

⑥ 冬服着用期間中のブレザーの着用について(以下では必ずブレザーを着用すること)
  ・登下校の時
  ・各授業の開始および終了の挨拶の時
  ・朝と帰りのSHRでの挨拶の時
  ・職員室、各教科準備室、経営企画室への入室・要件の時

⑦ 冬服着用時は、ネクタイ、リボンを必ず着けること。

⑧ 男子のベルトは色が黒で華美でないものとする。

⑨ ネクタイやリボンの結び目は、第1ボタンがかくれるように着けること。

⑩ 怪我などで異装をする場合、生徒部の許可を得ること。発行された許可証は常に携帯し、いつでも確認できるようすること。

⑪ 本校指定のかばんを使用すること。ただし、休業日の部活動の登校では本校指定以外のかばんを使用することができる。
*校章は、生徒部が販売する。
*黒の革靴は指定のタイプのものとする。

【 制 服 】

 制  服

注意

*冬 服 
① コートは、柄が無地で色が黒か紺かまたは、濃いグレーのPコートとダッフルコートが着用できます。
(ファーなどの装飾がないものとする)
② セーター、ベストは紺色無地Vネック(ワンポイントは可)のみとします。
③ 女子は無地の黒タイツの着用ができます。(黒タイツ着用時はソックスを着用しない)

*夏 服 
① 男女とも学校指定のシャツを着用してください。
② スカートの場合は、リボンを着けることができます。
  リボンの結び目は、第1ボタンがかくれるように着けてください。
③ 気温が低く、寒いときは指定のセーターまたはベストを着用してもよいです。
④ セーター、ベストは紺色無地Vネック(ワンポイントは可)のみとします。

*着用期間(移行期間含む)は下記の通りとする。

4/1~ 4/30 冬服
5/1~ 5/31 移行期間
6/1~ 9/30 夏服
10/1~10/31 移行期間
11/1~ 3/31 冬服

(4) 清掃・廃棄物の処理

校舎内やその周辺の清掃をクラス単位で分担して行います。廃棄物は、可燃物、不燃物、ビン・カン、ペットボトルに分別して処理します。弁当の容器と割り箸や紙パックとストロー等必ず分別してください。なお、ペットボトルのふたはエコキャップ入れに入れること。

(5) 掲示

① 校内での掲示は、生徒部・生徒会の許可を得て所定の場所に行うことができます。ただし、基本的人権を損なうもの・営利を目的とするもの・著しく風紀を乱すものは、許可されません。

② 掲示の調整・判断は生徒部・生徒会が行います。

(6) 校内集会

集会は原則として昼休み及び放課後に許可を得て行うことができます。

(7) 遺失物・拾得物

① 遺失物・拾得物があったときは、生徒部に届け出ること。

② 拾得物については、職員室内に展示します。

(8) 破損

ガラスなど、学校の施設を破損した場合には、ただちに生徒部に届け出ること。原則的には、弁済することになります。

(9) 特別指導

社会的規範に照らして、特別指導対象を以下のように定めます。

特別指導

校歌

●作詞 川上 一雄 ●作曲 宮川 泰

1
大空に 未来をみつめ はばたける
われら飛鳥の 若人よ
学びの心いと高く 真理の途を 求め行かん
2
咲き誇る 飛鳥の庭の 桜花
わが学び舎に 幸あれと
われら若人意気高く 世界の道を 切り拓かん