総体トーナメント3位決定戦vs東大和高校
2026/05/12
総体トーナメント3位決定戦vs東大和高校
第27回東京都高校総合体育大会女子サッカー競技(インターハイ予選)
5月10日(日)3位決定戦
vs 東大和高校
前半 0-1
後半 0-1
合計 0-2 敗戦
総体3位決定戦。
相手は、昨年の選手権・新人戦の三位決定戦で敗れている都立東大和高校。
「都立No.1」を懸けた、負けられない一戦でした。
前日に「3位には賞状とメダルがある」と知った選手たち。
「絶対に3位を取ろう!」
そんな前向きな空気の中で試合当日を迎えました。

試合前。心ひとつに。
今日は母の日。「お母さんいつもありがとう」「ママ大好きー」



十文字戦のような、飛鳥らしい闘志ある戦いを期待していました。
試合前に作戦を確認。
普通にやればいい。
いつも通りやろう。
しかし立ち上がりから、どこか硬い。
出足が遅く、闘志も見えない。
嫌な空気が漂いました。
開始3分、コーナーキックから失点。
競るべき場面で競れず、簡単に先制を許しました。
試合はまだ始まったばかり。焦る必要はありません。ここから仕切り直し。
1点をリードする東大和は割り切って前線へ蹴り込んでくる。
高さで勝る相手に対し、空中戦では分が悪い。
本来なら自分たちでボールを動かし、落ち着いて戦いたいところでした。
しかし、どこかバタつく。



攻め続ける飛鳥イレブン
何本もシュートを打つ。
東大和の堅い守備に阻まれる。


時間だけが過ぎていく。
「普通にやる」とはなにか、
練習通りにやればいい。
でも、その練習で決め切れていないから、本番でも決められないのかもしれない。
日々の積み重ねの甘さを痛感しました。


まずは1点。
追いつけば流れは変わる。
何度もゴールに迫る飛鳥イレブン。
しかし、打っても打っても入らない。

すると70分。タイムアップ間近。
一瞬の隙をつかれ、カウンターから追加点。
万事休すでした。

相手は少ないチャンスを確実に決めた。
こちらは攻め続けても決め切れなかった。
サッカーは「点を取るスポーツ」。
ポゼッションでも、シュート数でもない。
ゴールを奪えなければ勝てない。
改めて、その現実を突きつけられました。

東大和の表彰の様子をみる飛鳥の選手たち。
悔しさがにじみます。

飛鳥らしさとは何か。
苦しい時に走れるか。
競るべき場面で逃げないか。
決めるべき時に決め切れるか。
仲間のために戦えるか。
「向かうところ敵なし」
「闘志なき者はグラウンドを去れ」
言葉だけなら誰でも言える。
本当に問われるのは、
苦しい試合、思い通りにいかない試合、
そして“勝たなければいけない試合”で、
それを体現できるかどうか。
この敗戦を忘れず、
もう一度、飛鳥らしさを見つめ直したいと思います。
応援ありがとうございました。
応援してくださった皆さま、
対戦してくださった東大和高校関係者の皆さま、
総体運営に関わってくださった本部役員・審判・運営補助の皆さま、本当にありがとうございました。

休む間もなく、また次の大会を迎えます。
せめて気持ちを切り替えて
飛鳥らしく
勝って笑えるように。みんなで喜び合えるように。
日々の練習を大切に。また頑張ろう。
次戦
皇后杯 準々決勝
5月16日(土)13時KO
vs帝京高校
場所 大泉高校
飛鳥高校女子サッカー部では日々の活動の様子をInstagramで投稿しています。ぜひフォロー&チェックお願いします!
https://www.instagram.com/asuka__soccer?igsh=dTA0aHUyNGs5OTY4&utm_source=qr
