2022/05/25 タチコクギャラリー

５月２３日（月） 中間考査が終わり、放課後の活動が再開されました

　今年度初めての定期考査「第１学期中間考査」が終わり、休止していた放課後の活動が再開されました。中間考査最終日の放課後には、剣道部がブルーコートで練習に取り組んでいました。剣道部は中間考査直前にも試合があり、時間の使い方を工夫して、考査前の家庭学習を進めていました。２０日（金）には、体育祭の放課後練習がスタートしました。校庭で競技の説明を聞いたり、実際に競技をおこなったりして、準備をしている学年がありました。後期課程の生徒は、体育祭の団ごとにダンス練習に取り組んでいました。２１日（土）、後期サッカー部は上水高校を訪問し、約２週間ぶりの練習試合に取り組んでいました。考査直後で身体的にはきつい状態でしたが、試合ができる喜びを感じながらフィールドを走り回っていました。また、２１日（土）～２２日（日）には、後期男子バスケットボール部はインターハイ予選、前期サッカー部は中体連夏季大会の公式戦があり、今まで練習して蓄えてきた力をすべて発揮して戦っていました。

　今週の金曜日は、３年ぶりの「体育祭」が行われます。準備活動や競技・ダンスの練習に立川国際の生徒全員が「優勝」の２文字を目指して取り組んで行きます。