１０月３日（日）後期サッカー部ユースリーグ第７節（最終節）

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　第７地区ユースリーグの第７節（最終節）のゲームを迎えた立川国際後期サッカー部。対戦相手は都立南平高校です。先日、ミーティングを行い、「リーグ戦最後の試合を勝利で…」という思いで試合に臨みました。前半の立ち上がりに、細かなパスを繋ぎ、流れの中からゴールを決め、立川国際のペースで試合を進めました。DFからのロングボールに反応して、相手GKとの１対１でゴールを決めたり、相手ゴール前の混戦から、粘り強くボールに関わりボールをゴールに押し込んだりした得点がありました。前半に６点、後半に３点を奪いましたが、後半終了間際に１点を奪われ、９対１で試合を終了しました。「快勝！」のゲームでしたが、「１失点」により笑顔のない試合終了となりました。７月中旬から始まったリーグ戦は、３勝４敗という結果になりました。

　第２学期中間考査前の期間となり、12日間のオフになりますが、考査が終わったら、11月中旬に始まる「新人大会」に向かって今まで以上に技術向上を目指して練習に取り組んで行きます。

　ユースリーグの試合は「無観客」でしたので、保護者の方々に観戦して頂くことができませんでした。試合の準備等、多くの場面でご支援・ご協力を頂きましたことに、感謝いたします。