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「中学生対象公開講座「理科実験講座」を実施しました」
東京都立立川高等学校では、中学1年生から3年生を対象とした公開講座「理科実験講座」を実施し、9名の中学生にご参加いただきました。
今回の講座では、「セッケン作り」「時計反応」「銀鏡反応」の3つの化学実験に挑戦しました。参加した中学生は、実際に薬品を扱いながら、教科書だけでは味わえない化学の面白さや不思議さを体験しました。
セッケン作りでは、油脂からセッケンができる仕組みを学びながら、自分だけのセッケンを作製しました。時計反応では、無色の溶液がある瞬間に鮮やかな青色へと変化する不思議な現象を観察し、反応の速さについて学びました。また、銀鏡反応では、スクリュー管の内側に銀が析出し、鏡のように輝く様子を観察しました。完成した銀鏡を手にした参加者からは、驚きと喜びの声が上がっていました。
実験中は、中学生たちが真剣な表情で取り組む一方、予想どおりの結果になった時には笑顔を見せ、思いがけない変化には歓声を上げるなど、楽しみながら学ぶ様子が見られました。また、当日活動していた本校化学部の生徒たちと交流する機会もあり、実験についてのアドバイスを受けたり、高校生活について質問したりと、和やかな雰囲気の中で会話が弾んでいました。
講座終了後のアンケートでは、「理科がもっと好きになった」「実験がとても楽しかった」といった感想に加え、「立川高校に進学したいと思った」という声も寄せられました。実験を通して科学への興味・関心を深めるとともに、本校の雰囲気を感じてもらえる貴重な機会となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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