校章

東京都立立川高等学校

学校からのメッセージ

校舎の写真

校長あいさつ

鈴木宏治写真1 統括校長 鈴木宏治

 本校は、明治34年(1901年)に東京府第二中学校として開校し、幾度かの変遷を経た後、昭和25年に東京都立立川高等学校と改称されて現在に至る創立122年を誇る都内屈指の伝統校です。令和4年4月からは、「普通科」「創造理数科」を併せもつ都立高校として、新たな1ページを刻み始めています。

 本校は、「質実剛健」「自主自律」を校風とし、社会の様々な分野で活躍する数多のリーダーを輩出してきました。質実剛健とは、飾り気なくまじめで、たくましく健やかなこと。また、自主自律とは、自身で考えて行動し、自らを律していくことです。生徒の皆さんには、高校生活をとおしてこれらを体得し、大きく飛躍されることを期待しています。

 本校の最大の使命は、生徒の進路希望の確実な実現です。本校は、平成15年に東京都教育委員会から「進学指導重点校」に指定され、継続して優れた進学実績を積み重ねてきました。特にこの3年間は顕著な伸びが見られます。今後も、難関国公立大学をはじめとする進学実績の向上に全力で努めて参ります。

 平成30年には、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受け、以来、本校の研究実績は全国的にも高く評価されてきました。令和4年度は国際生物学オリンピック日本代表に選出された本校生徒が銀メダル獲得という快挙を成し遂げました。そして、令和5年度からはこれまでの取組を更に充実させたSSH第2期の取組が始まっています。引き続き、文系・理系を問わず、課題研究への取組を通して、課題設定力、分析考察力、発信力(日本語・英語)等を育み、将来、あらゆる分野で活躍するリーダーの育成を目指して参ります。

 一方で、本校は学業一辺倒の進学校とは異なり、学習以外の活動にも生徒は意欲的・積極的に取り組んでいます。同好会を含め38を数える部活動や、生徒が主体となって取り組む体育祭・合唱祭・演劇コンクール・文化祭(立高祭)等の学校行事、加えて、伝統的な臨海教室等を通して、幅広い人間力を培っています。生徒の学校生活に対する満足度は大変高く、多様性を認め合いながら、皆、高い志をもっていきいきと学校生活を送っているのも本校の大きな魅力です。

「立高は未来に向かって進化します。」

 これからも本校は、大学進学後のその先を見据え、新たな時代を切り拓き、国際社会でたくましく活躍する人材の育成を目指し、教職員一丸となって取り組んで参ります。どうそよろしくお願いいたします。

~本校を目指す中学生及びその保護者の皆様へ~

ぜひ一度、学校にお越しください。

生徒たちの元気な溌剌とした姿を、ご自身の目でご覧いただければ幸いです。

(令和5年6月1日更新)