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2026/08/04 学習活動・探究活動
【SSH(文系)企画】生徒が企画・実行した「歴史と文化ゼミ」による青梅ツアー開催!
青梅ツアーを終えて
私たち「歴史と文化ゼミ」は,2026年7月15日の探究Dayを活用し,青梅市をめぐるフィールドワークをおこないました。この企画は2年生が2か月前より議論を進め,いくつもの候補を挙げてプレゼンをおこない,投票により決定したものです。
御岳山では,ビジターセンターで自然を学んだり,武蔵御嶽神社に参拝したりしました。山を登るのはとても大変でしたが,ゼミの仲間と声を掛け合いみんなで歩くのはとても楽しかったです。御嶽神社では歴史ゼミらしく,瓦の模様から何を祀っている神社なのか話し合っている姿が印象的でした。昼食は御岳山の中腹にある紅葉屋さんというお店でうどんをいただきました。一緒に食事をとることでゼミ全体の絆も深まったように感じます。午後は帰宅した生徒もいましたが,一部の生徒が美術館やカフェなどをまわるフィールドワーク後半戦をおこないました。そちらも青梅市の自然や歴史に触れる良い体験となったようです。
暑い中でしたが,青梅市の自然や歴史に触れ,ゼミのメンバーの交流を深めることができたとても良い体験でした。今後も機会があれば,生徒が積極的に企画をして楽しく歴史について学べる環境を作っていきたいと思いました。
歴史と文化ゼミ 80期ゼミ長
青梅ツアーの企画と運営
私たち「歴史と文化ゼミ」は,探究DAYを利用して武蔵御嶽神社を中心とした青梅ツアーを行いました。私自身が青梅市のことについて探究をしているため,青梅ツアーを行いたいと思い提案したところ採用に至り,スケジュールも立てさせてもらいました。朝は青梅駅に集合し,御嶽山駅からバスで滝本駅へ。その後,標高831メートルの御岳山駅までケーブルカーを使い登りました。御岳山駅では,みんなで絶景を見て気合を入れ,武蔵御嶽神社までの登山開始です。
途中,東京都御岳ビジターセンターという,御岳のロックガーデンのジオラマが展示されているところに立ち寄り,自然だけでなく,かつて御岳集落で使われていた生活の道具が置いてあるなどの歴史も学べる施設を見学しました。さらに,神代ケヤキと言われている樹齢約1,000年の国指定天然記念物の巨木を見て,そのトトロに出て来そうな大きさに圧倒されながらも20分ほど歩き,「武蔵御嶽神社 三の鳥居」に到着します。手水をしてそこから330段ほどを登り,武蔵御嶽神社の本殿に到着しました。階段の横には各地の「講」による多くの記念碑があり,山岳信仰の組織が盛んに結成されていたことを感じました。境内には,徳川家康公や菅原道真公をはじめとした数々の神を祀るお社があり,ひとつひとつじっくりと由緒などを読みながら見学をしました。参拝後は,紅葉屋という「くるみうどん」が有名なお店で絶景と共に美味しいご飯を頂きました。体を動かした後のコシがあるうどんはとても沁みました。
午前中の活動が終わり,御嶽駅で解散した後は希望者のみによりテレビ番組でも紹介されていた「こんにゃくのしこん本舗」へ行きました。また、玉堂美術館で日本画を鑑賞し,元禄15年(1702年)創業の酒蔵「小澤酒造」が運営している清流ガーデン澤乃井園にも行きました。「カフェ雫」では,多摩川の渓流沿いに広がる美しい日本庭園を見ながら青梅ソーダを飲み,青梅ツアーは終了となりました。
一日がかりとなったこの青梅ツアーでは,私一人で何十人もの生徒を案内しましたが,行って良かったって思ってもらえるのか正直不安でした。けれど,私が案内したい青梅なのでやはり,企画するのは全く苦痛ではなく,家族と下見に行ったり,顧問の先生と相談したりする中でも,終始ワクワクが止まらなかったです。やはり,最後にみんなが,行って良かった!楽しかった!ありがとう!!と言ってくれた時は言葉で表せないほど嬉しかったです。青梅の良さが伝わって良かった。沢山準備してきて良かったと思いました。「歴史と文化ゼミ」のメンバーには,最初から最後までワクワクした顔を見せてくれてとても救われたし,安心して私自身もとても楽しめました。私を信じて,青梅ツアーに来てくれたメンバーにもう一度ありがとうと言いたいです。そして,こんな機会をくれた顧問の先生には本当に感謝しかないです。準備から当日まで全て楽しい経験をさせてもらえたのは先生のおかげです。本当にありがとうございました。
歴史と文化ゼミ 80期青梅ツアー企画運営担当者
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