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2026/01/06 学習活動・探究活動
【快挙! 第69回 日本学生科学賞 中央審査で「日本科学未来館賞」】
12月19日(金)、日本科学未来館で開催された第69回 日本学生科学賞 中央審査で、天文気象部流星班の研究が
「日本科学未来館賞」(賞金20万円)を受賞し、秋篠宮皇嗣殿下の前で表彰されました。
テーマ「流星の自動観測システムの構築」
天文気象部3年:水澤資人 大谷勇人 村田圭総 奥出理人 西梨杏
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本賞は1957年の創設以来、中学・高校生の科学教育向上に貢献する国内公募コンクールとして、最も歴史ある大きな大会です。
今回は、全国から約75000点の論文応募があり、各都道府県の大会での最優秀賞及び優秀賞320点が選出され、(本研究は最優秀賞)、
11月に中央予備審査を通過した40点が、12月14日(日)、プレゼンテーションによる最終審査を受けました。
12月19日(金)には、日本科学未来館で中高各上位10点に大臣賞などがおくられ、本研究もその栄誉を受けました。
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本校は、4年前に同部の視程に関する研究で本選40点に入り、1等入選となりましたが、その上の○○賞という名の賞をいただくのは、
1958年の黒点研究で昭和天皇から「学校賞」を授与されて以来、67年ぶりとなりました。
本研究は、流星を毎晩観測するために、1年次より他に例のない新たな自動観測装置の開発を目指し、
天文学会や流星会議、以下のコンテスト等で発表を重ね、多くの専門家からご意見やアドバイスをいただきながら発展させてきました。
また、気象観測機器コンテストの褒賞により、オクラホマ大学で研究発表する機会をいただきました。
最終的に、流星の母天体の軌道計算や、流星クラスターの分析等で高い成果を出すことでき、テレビ番組等でも取り上げられました。
お世話になった皆様に深くお礼申し上げます。
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・高校高専気象観測機器コンテスト…R5最優秀賞(1位)・R6最優秀賞と佐々木嘉和賞
・情報処理学会中高生情報学コンテスト決勝大会…R7優秀賞(全国2位)
・全国SSH指定校研究発表会…R7審査委員長賞(地学部門1位)
・Q-1~知の甲子園~探究コンテスト決勝大会…R7優秀探究賞(2位) ・Newton 賞・林修賞ほか
尚、1月中に読売新聞への掲載と、NHKEテレ「サイエンスzero」の放映が予定されています。