第108回西東京大会1回戦
2026/09/03
第108回全国高等学校野球選手権西東京大会1回戦、翔陽高校野球部は日大三高さんと対戦し、0対15で敗れました。結果は5回コールドとなりましたが、選手たちは最後の一球まで諦めることなく全力で戦い抜きました。
本校は、練習試合でも無失点で守備を終えることが少ないチームでした。しかし、この試合では日大三高を相手に無失点のイニングをつくることができたほか、高校から野球を始めた選手がツーベースヒットを放つなど、確かな成長を感じる場面が数多く見られました。また、二度にわたって得点圏に走者を進める等、名門校を相手に果敢に挑戦する姿勢を示してくれました。
全国屈指の伝統と実績を誇る名門校を相手に、部員たちは一人ひとりが自らの役割を果たそうと懸命にプレーしました。結果だけを見れば悔しさの残る試合でしたが、最後まで諦めず懸命に戦う姿には、都立翔陽高校野球部が大切にしている「人の心を動かす野球」への思いが表れていました。
野球は一人ではできません。苦しい場面でも仲間を信じ、支え合い、全員で前を向く。その姿勢こそが翔陽高校野球部の強みです。試合後も選手たちの表情には悔しさだけでなく、仲間とともに最後まで戦い抜いた達成感と感謝の気持ちが見られました。
この夏で引退となる3年生は、日々の練習や学校生活を通して、「一生懸命」取り組むことの大切さと、「束になる」ことで大きな力を生み出せることを後輩たちに示してくれました。その姿は野球部だけでなく、翔陽高校全体にとって大きな財産です。
応援してくださった地域の皆様や卒業生の皆様、保護者の皆様、そして吹奏楽部やサッカー部、バレー部をはじめとする応援団の皆様へ、心より感謝申し上げます。
都立翔陽高校野球部は、この経験を次の世代へと受け継ぎ、これからも「一生懸命」「束になる」を大切にしながら、人の心を動かす野球を追求していきます。
今後とも都立翔陽高校野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
日大三高戦にて、日刊スポーツ様に本校野球部を取り上げていただきました。
以下のリンクからご覧ください。
【高校野球】佐々木朗希の後輩、翔陽23歳ルーキー監督初めての夏に幕/西東京 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ


