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2022/08/12 在校生の方
海外語学研修(Showa Global Research) 8月13日更新
8月14日(日)
帰国の日を迎えました。
参加生徒はそれぞれ、多くの異文化交流体験を通して、様々な学びや気づきを得て、有意義な研修となりました。
この成果を今後の学校生活に100%生かしていくことでしょう。
8月13日(土)
この日は、終日ホストファミリーとの最後の一日になります。ビーチやダウンタウンに連れて行っていただいたり、
それぞれの家庭でオーストラリアの週末を過ごしました。
いよいよ明日の朝帰国します。昭高生たちは充実の10日間をたくましく過ごし、ゴールドコーストで多くを学びました。
8月12日(金)
いよいよ授業最後の日となりました。日曜日の出発に向け、朝一でドライブスルーPCR検査を受けに行き、
午前中はボンダイビーチを舞台に、海岸のセイフガードの仕事について触れ、
ホストファミリーへのThank You Letterを完成させました。
また、このプログラムの終了式で終了証を渡され、昼食時にFarewell Lunchをいただきました。
午後は再び、ESLで、英語の早口言葉やWhich Activityなどを実施しました。
8月11日(木)
本日のESL授業は、アボリジニーの歴史や文化についてでした。
オーストラリアの伝統的な歌(Waltzing Matildaなど)の歌詞の学習と歌唱、
オージーイングリッシュの学習、Aboliginal Artの体験など、盛りだくさんです。
昼食後は、市の図書館に赴き、図書館そのもの堪能したほか、
本を選び、お互いに読み聞かせアクティビティーを実施しました。
8月10日(水)
授業もあと3日間となりました。この日は、朝から英語授業(ESL)が行われました。
ゴールドコーストについての学習、留学制度や留学状況について映像を見たり、
実際に海外からの留学生を支援する施設(Gold Coast Student Hub)に訪れ、
手厚い留学生支援や制度について学び、実際に留学生になった気持ちで、この施設でしばらく過ごしました。
校外学習の後は教室に戻り、再びESL授業の後、ホストファミリーが用意してくれた昼弁当を持って、午後はOuting。
Q1タワーとビーチで過ごしました。地上77階からの眺めに昭高生はとてもamazedしていました。
8月9日(火)
本日は、朝一で昭高生だけの英語授業のあと、交流校にて、本校代表スピーチと校歌紹介を行いました。
そのあとは、バディーと一緒に各授業に参加し、授業を通してバディーとの交流を深めました。
写真は、一日の活動と授業などの様子、そして校門前の集合写真の様子です。
8月8日(月)
この日は、交流校(St. Andrews Lutheran Colledge)に初めて通う日です。
登校後、生徒は学校のホールでバディに会い、お互いにペアで自己紹介をした後、
キャンパスツアーで小中高の校舎を巡った後、モーニングティーを挟んで各自授業に参加しました。
一方、両校の校長が会合を持ち、今後の交流について前向きな話し合いがもたれました。
午後は、バスでBroasd Waterparklandへ赴き、エコツーリズムアクティビティを楽しんで、各家庭に帰りました。
8月7日(日)
日曜日のため、学校のアクティビティーはなく、各ホストファミリーと各自過ごしました。
写真は、あるホストファミリーのお宅です。
8月6日(土)
ゴールドコーストに到着、まず、Captain Cook Memorial Lighthouseを散策し、
Queensland州とNew South Wheales州の境界線が引かれたポイントを訪れました。
また、DreamWorldに赴き、コアラとの写真撮影と昼食の後、カンガルー、エミュー、スネークなどとの交流を含め、
自由時間となりました。とても充実した時間を過ごした後の夕刻16:00頃には、生徒それぞれのホストファミリー
にピックアップしてもらい、いよいよホームステイの開始です。
昭和高校第一回目の海外語学研修が始まります。
8月5日(金)
18:00 参加者全員集合し、これから出発です。
写真は集合の様子と、第三ターミナルモニュメントです。