2026総体都大会の結果報告
2026/05/23
5月9、10、16、17日の4日間にわたり、昭和高校陸上競技部の総体都予選会の戦いがはじまりました。
以下は結果となります。
男子400m 衛藤(2年) 50秒80 PB 選抜標準突破(昭和歴代7位)
男子400m 荒井(3年) 50秒86 PB 選抜標準突破(昭和歴代8位)
男子1500m 榎戸(2年)4分04秒77 PB 選抜標準突破(昭和歴代5位)
男子5000m 榎戸(2年)予選15分13秒58 決勝9位 15分06秒43 PB 選抜標準突破(昭和歴代2位)
男子5000m 秋元(2年)15分49秒66
男子3000mSC 秋元(2年)9分58秒32
男子4×400mR 長谷川(3年)衛藤(2年)川端(2年)荒井(3年) 3分23秒07 TB 選抜標準突破(昭和歴代2位)
男子走幅跳 馬場(1年)6m29(+1.6)
女子200m 中口(2年)26秒76(-1.8)
女子走幅跳 中口(2年)5m12(+0.5)
女子4×100mR 佐藤(3年)中口(2年)村坂(3年)佐々木(3年) 51秒81 TB(昭和歴代8位)
連日、気温25℃を超える夏日の中、多くの選手たちが自己ベスト更新を果たしました。
今大会は自己ベスト更新とともに、関東大会出場を目標に挑みました。以下は総体の総括です。
≪5月9日(土)1日目≫
男子400m荒井・衛藤は、東京都の高いレベルのライバル達を相手に臆することなく、見事目標とする
選抜大会の標準記録を突破し、自己ベスト更新を果たす。幸先の良いスタートであった。
続く、男子1500m榎戸は、初めての都大会とは思えない走りで、自己ベストを3秒も縮め、来週の5000mへ
つなぐ良いレースを見せた。また、男子走幅跳には、入学して1か月半ながら1年馬場が出場し、試行錯誤しながら
も伸びしろのある跳躍を見せた。6月学年別大会でリベンジを果たしたい。
そして、最終種目女子4×100mRは、2・3年で組む最後のリレーである。招集所でトラブルがあったものの
初めての都大会で51秒81という従来の記録より大きくチームベストを更新した。
≪5月10日(日)2日目≫
この日は全員体制の応援が後押しする。男子3000mSCに出場した秋元は、シーズン初めに大きな怪我をして
一時は総体に間に合うかどうかの状態であった。強いメンタルと本人の努力によって、無事に出場が叶った。
思ったような結果は出し切ることが出来なかったが、必ずリベンジするはずだ。また、女子走幅跳の中口も
大きな跳躍を見せたかったが、日々の練習で何かをつかんで今後の活躍に期待したい。
≪5月16日(土)3日目≫
3日目となる男子5000m予選。2人で共に決勝を目指す予選が始まる。各組8着と記録でプラス4名が決勝へ。
1組目榎戸は、1キロ3分を切るハイペースで入ると、そのまま自己ベスト更新で組8位決勝へ進出を決める。
2組目秋元は、中盤辺りに付いて前をうかがっていたが、徐々に早い集団から離れて悔しい結果となった。
また、女子200m中口は、選抜標準記録突破を狙っていたが強い向かい風の影響もあり、惜しくも準決勝
進出は叶わなかった。
≪5月17日(日)4日目≫
最終日、20名での5000m決勝。中間考査前であったが全員での集団応援を行う。応援の力で後押ししたい。
つかんだチャンスに、覚悟を決めてスタートする。先頭集団が見える位置での走りだが、
徐々に先頭集団と開き始める。関東大会出場枠は6位までだが、8位入賞の選手がとらえられる位置で、
前を追いかける。途中2人を抜いて単独9位に、あと一人で入賞であったが、惜しく3秒足りずに総合9位
となった。しかしながら、体感気温30度以上の中で、初めての都大会、2年生ながら見事な走りだった。
「目標としていた決勝に進むことができて良かったです。ベストも更新でき、自分らしいレースができたと
思います。来年は、さらに上を目指せるように、練習に取り組んでいきます。」(榎戸2年)
総体予選会には、多くの保護者やOBOGが応援に駆けつけ、選手一同大きな力となりました。
次回6月6,7日は、1年生高校デビュー戦、2年生記録への挑戦、3年生高校生としての競技生活最後の走りです。
引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。

↑ 男子1500m

↑ 男子400m

↑ 男子走幅跳

↑ 男子4×400mR