ニュース
3月17日(火)防災意識の向上と実践力の育成を目的として、1学年を対象に防災訓練を実施しました。
_4.jpg)
都立高校は、災害発生時に「帰宅支援ステーション」としての役割を担うことが求められています。こうした社会的役割を踏まえ、本校では「初期消火訓練」「避難所開設訓練」「移動支援シミュレーション」を行いました。
今回の訓練では、あらかじめ活動班を編成するのではなく、あえてその場での判断や混乱も含めて体験することを重視しました。災害時には想定通りに物事が進むとは限らないため、生徒一人ひとりが状況を見て考え、主体的に行動する力を養うことを目的としています。
実際の訓練では、生徒たちは周囲の様子をよく観察しながら、互いに声を掛け合い、協力して活動に取り組む姿が見られました。
_4.jpg)
_2.jpg)
防災において最も重要なのは、まず自分の命を守る「自助」です。その上で、周囲の人々と支え合う「共助」が成り立ちます。今回の訓練を通して、生徒たちはその両方の大切さを実感することができました。
また、この訓練の実施にあたり、江戸川区役所 地域防災課の皆様に企画段階から当日の運営に至るまで、多大なるご協力をいただきました。また、支援物資を提供していただいたことで、実践的な訓練環境を整えることができました。併せて、小岩消防署 篠崎出張所の皆様にも多大なるご協力をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
今後も本校では、地域と連携しながら、防災教育の充実を図ってまいります。
_2.jpg)
※当日本校に駆けつけてくれました、江戸川区クリーンエネルギー推進キャラクター
環境をよくする運動特別推進大使 スイソマン
_3.jpg)