ニュース
7月17日(水)に都立篠崎高等学校硬式野球部が江戸川区球場にて青山学院高等学校と第106回全国高校野球選手権 東東京大会の試合を行いました。
打線が好調な篠崎高校が先制点を奪います。
5回の表、青山学院の連打により逆転を許しました。
5回の裏、4番の佐藤選手のホームランで反撃をしました。
チーム一丸、逆転サヨナラ勝ちを信じて、キャプテンを中心に円陣を組みます。
しかしながら、逆転の願い叶わず、5-6で惜敗しました。
3年生はこれで引退となります。3年生がそれぞれの思いを1・2年生にしっかりと伝えました。
これまで、篠崎高等学校硬式野球部に暖かいご声援、応援ありあがとうございました、
心から御礼申し上げます。