卒業生のインタビュー9(8期 松尾さん)
2026/01/21
<卒業生>
名前:松尾 楓
職業:キャンピングカー製作会社代表/元理学療法士
出身中学校:
2016年 第8期生

- 現在の職業
キャンピングカー製作会社代表/元理学療法士
2年前から福生市でキャンピングカーの製作会社を経営しています。車両の仕入れ、デザイン設計、内装製作、構造変更、車検までを一括して、フルオーダーメイドの唯一無二な1台を手づくりしています。 - 青梅総合高校の特色や魅力
幅広い分野について学びながら、自分の「興味」や「好き」と向き合って、体験しながら取捨選択できることが魅力だと感じます。
- 将来の夢に向けて高校生活で学んだこと
興味の分野が広かったため履修の選択に時間を要しましたが、その中でもより興味を惹く科目を選びました。実際に履修して学んでいく中で、それが本当に学んでいきたいことなのか、早い段階で取捨選択できました。合う合わないは知識をつけてからでないと判断できないので、まず始めてみること、実際に体験してみることが大切だと学びました。
- 進路を決定するきっかけとなったこと
高校在学中、怪我をして理学療法士の方にお世話になることがありました。身体面だけでなく、精神的にもとても支えられた経験から、自分もそのような仕事がしたいと進路を決定しました。
- 高校を卒業して今思うこと
理学療法専攻の大学で資格を取り、大学卒業後3年間働きました。その傍ら、趣味だった「ものづくり」も続けていました。ひとりひとりの患者さんと向き合い、より良い生活へのサポートをしていくなかで、自分の好きな「ものづくり」でもそのノウハウを生かせるのではないか、と考えるようになりました。 今はオーダーメイドのキャンピングカー制作を仕事にしています。理学療法士とは一見関係のないように思うかもしれませんが、目の前のお客様と丁寧に対話しながら彼らのベストを共につくるという大切な軸が共通していると今では思います。
また、学生の時に自分の「興味」や「好き」を本気で悩んで向き合ったからこそ、仕事をする上で大切な軸を見つけられたのだと思います。