校章

東京都立青梅総合高等学校 全日制

卒業生のインタビュー5(13期 垣原さん)

2024/11/06

<卒業生>
名前:垣原 愛子
職業:外務省職員
出身中学校:
2021年卒 第13期生
 

垣原 愛子さんの画像

わたしは中学生の頃より英語に興味があり高校では英語力もっと身につけたいと考えておりました。青梅総合高等学校は英語学習に力を入れており、グルーバルゲートウェイ(語学研修)やグアムへの修学旅行など普通の公立の高校ではできない経験を通して語学力の向上に繋げることができると考え青梅総合高等学校への入学を決めました。入学後は女子サッカー部や広報委員での活動など語学だけではなく多くの経験を積むことでき、とても充実した唯一無二の高校生活を過ごすことが出来ました。
現在、わたしは外務省職員として勤務しております。外務省という職業に興味をもつきっかけとなったのは青総からAO特別枠にて進学した日本外国語専門学校での企業セミナーでした。青梅総合高等学校の幅広い進路の選択肢のおかげで現在の職業になる選択肢を見つけることができました。青梅総合高等学校の魅力は進路の幅広さの他に、選択科目を自分で選択できることだと感じました。選択科目を決める段階でじっくりと自分と向き合うことができ、“語学の勉強を続けながら人の役に立つができる職業につきたい”という明確な目標を見つけることが出来ました。
みなさんも多くのカリキュラムより自分の将来の夢に向けての必要土台を身につけ、自らの進路を切り開くことができる青梅総合高等学校に入学して将来の夢を実現させませんか。