- 明治42年4月12日
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東京府北多摩郡立農業学校（乙種）設置認可
- 明治43年2月1日
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東京府北多摩郡立農蚕学校と改称
- 大正12年4月1日
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東京府に移管し、東京府立府中農蚕学校と改称
- 昭和12年4月1日
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尋常小学校高等科卒業をもって入学資格とする修業年限に組織変更、東京府立農蚕学校（甲種）と改称
- 昭和15年4月1日
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校歌制定（昭和14年12月22日作曲）
- 昭和17年4月1日
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従来の組織を第一本科とし、これに国民学校初等科卒業を以て入学資格とする修業年限5ヶ年の第二本科を設置
- 昭和18年7月1日
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都制施行により東京都立府中農業学校と改称
- 昭和19年4月1日
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中学校令の改正により第二本科の修業年限４ヶ年に改め、国民学校高等科卒業を以て入学資格とする修業年限2ヶ年の女子部設置
- 昭和21年4月1日
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学制の改正により第二本科の修業年限を５ヶ年に、女子部の修業年限を3ヶ年に改める
- 昭和22年4月1日
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学制の改正により併設中学校設置
- 昭和23年4月1日
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学制の改革により東京都立新制農業高等学校と改称
農業、園芸、農産製造、家庭（2学級）の各課程を置き、生徒定員15学級600名とする
- 昭和23年5月1日
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定時制農業課程を設置、生徒定員４学級160名とする
- 昭和24年6月1日
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東京都立新制農業高等学校併設中学校廃止
- 昭和25年4月1日
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東京都立農業高等学校と改称、定時制普通課程を設置し、定時制生徒定員8学級 360名に増加
- 昭和29年4月1日
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定時制神代分教場（農業課程）を設置し、生徒定員4学級160名とする
- 昭和34年11月2日
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創立50周年記念事業（記念式典、講堂落成）を行う
- 昭和35年3月31日
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定時制神代分教場を廃止し、本校に吸収
- 昭和37年4月1日
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食品化学科（40名）全・定各1学級新設、農業科募集停止（全・定共）
- 昭和38年4月1日
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園芸科1学級増、従来の家庭科を廃止し、家政科、食物科各1学級新設
- 昭和41年4月1日
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園芸科2学級のうち1学級を農業土木科と改称
- 昭和44年3月31日
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創立60周年記念事業（名簿作成）を行う
- 昭和44年4月1日
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食物科44年度第1学年入学者より卒業とともに調理師の免許状をうけることを認可せられる
- 昭和48年4月1日
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農産製造科を食品製造科と改称
- 昭和54年11月24日
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創立70周年記念事業（記念式典、記念誌、古農機具収集、記念植樹、同校会員名簿作成）を行う。
- 昭和59年4月1日
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農業土木科を緑地土木科と改称
- 昭和61年3月15日
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神代農場改築
- 昭和61年9月30日
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本校農場実験実習棟改築
- 昭和62年1月12日
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体育館、格技棟改築
- 平成元年11月18日
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創立80周年記念事業（記念式典、記念誌、記念品、校旗の新調、記念ビデオ作成、古農具の整備、同校会員名簿作成）を行う
- 平成3年4月1日
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家政科を服飾科と改称、全日制食品化学科募集停止
- 平成4年4月1日
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園芸科を都市園芸科、緑地土木科を緑地計画科、食品製造科を食品科学科と改称
- 平成11年11月27日
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創立90周年記念事業（記念式典、記念誌、記念品、同校会員名簿作成）を行う
- 平成17年9月21日
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北棟、体育館、実習棟2、3号館耐震補強及び改修工事
- 平成19年3月12日
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南棟改築
- 平成20年3月31日
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グラウンド改修（芝生化）
- 平成21年9月17日
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部室棟耐震補強及び改修工事
- 平成21年11月14日
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創立100周年記念事業（記念式典、記念誌、記念品、記念庭園制作、同校会員名簿作成）を行う
- 平成26年12月26日
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体育館バスケットゴール改修
- 平成27年3月19日
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実習棟1号館、北棟外壁改修
- 平成27年8月28日
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校舎(北棟)外トイレ改修
- 平成27年9月4日
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神代農場金網フェンス改修
- 平成28年2月16日
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校舎(北棟・南棟)空調設備改修
- 平成28年2月22日
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校舎(北棟)外トイレ改修
- 平成30年11月28日
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東京都GAP認証（トマト（養液栽培）
- 平成31年1月8日
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JGAP認証（日本なし、緑茶）
- 令和元年11月23日
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創立110周年記念式典
- 令和3年3月5日
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府中市と「国天然記念物馬場大門のケヤキ並木保護更新プロジェクト」に関する 連携協定を締結
