ニュース
2026/09/01 西高生・保護者
インドネシア姉妹校交流(渡航報告)
8月12日~18日まで、インドネシアのジャカルタにある姉妹校Al-Izhar高校へ生徒20名が行ってきました。
この姉妹校交流プログラムは相互交流ということで、生徒は姉妹校の生徒の家にホームステイします。
今年は姉妹校のAl-Izhar高校では新たなプログラムが始動し、日本から西高を受け入れるだけでなく、同時に台湾の高雄市立中山高級中学(=高校)からもホームステイの受け入れを行っていました。生徒はインドネシアの生徒だけでなく、台湾の生徒とも交流することができ、とても豊かな国際交流を行うことができました。
【1日目】
朝早く空港に集合し、7時間のフライトを経てジャカルタに到着。空港でホストファミリーに迎えられ、それぞれの家庭へと向かいました。

【2日目】
それぞれのホームステイ先から学校に集合し、まずは授業を受けました。インドネシア語で行われる授業をバディに英語に訳してもらい、授業を受けるというスタイルで内容はともかく雰囲気を味わいました。

午後からは西高生みんなでバスに乗り市内見学へ行きました。毎年お世話になっているJETRO(日本貿易振興機構)を訪問し、インドネシアの経済状況について話を聞きました。また、この回には毎年ジャカルタ在住の西高の卒業生が同席してくれて、海外で活躍する先輩方との交流も行われました。他にも観光として、独立記念塔やモスクを見学しました。

【3日目】
この日に台湾の学校の生徒が合流し、3カ国の生徒たちの対面式が行われました。生徒はインドネシアの学校の1日を同じスケジュールで過ごし、伝統音楽や踊りの体験、みんなでお昼ご飯を食べたり、部活に参加したり、様々な交流を行いました。

【4日目】
この日は土曜日でしたが3カ国の生徒たちが集まり、それぞれの国や学校についてのプレゼンテーションを行いました。西高生は浴衣を着て発表したり、日本舞踊を披露したり、色々な工夫を凝らして発表しました。

【5日目】
日曜日は生徒はホームステイファミリーに色々な所へ連れて行ってもらい、ジャカルタ観光やショッピングをそれぞれ楽しみました。

【6日目】
8月17日はインドネシアの81回目の独立記念日ということで、朝から学校でセレモニーが行われました。全校生徒・教員がインドネシアの伝統衣装に身を包み、独立記念日をお祝いします。日台の生徒もインドネシアの伝統衣装を着せてもらい式典に参列しました。浴衣を持ってきた生徒は「是非、日本の伝統衣装で参列を」というオファーを受け、浴衣を着て参列しました。

午後からは市内の独立記念日の様子をそれぞれのホストファミリーと見学をし、空港へ集合。夜の便で東京への帰路につきました。

12月にはインドネシアの生徒が西高に来て、ホームステイを行います。9月の中旬には新たにホームステイの受け入れをしてくれるご家庭を募集しますので、よろしくお願いします。