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2026/08/26 在校生
ニュージーランド異文化体験研修を行いました🛫
8月16日から10日間、3年生の有志69名でニュージーランドでの異文化体験研修を行いました!
現地でマオリ文化体験やホームステイ、現地校交流を通じて異文化理解を深め、英語力を伸ばす事を目的としています。
出発に先立ち、成田空港で出発式を行いました。
校長先生からは積極的にコミュニケーションをとってほしいという話があり、
代表生徒からは有意義な研修にしようとの話がありました。

8/16、無事に成田空港を出発し機内で一泊しました。
その後、オーストラリア・メルボルン空港で乗り換え、8/17夕方にニュージーランド・オークランド空港に到着。長いフライトと機内泊も生徒たちは楽しんでいたようです。
そしてホストファミリーとの初対面。多民族国家のニュージーランドらしく、ホストファミリーのルーツもさまざま。
緊張しつつも笑顔で挨拶をし、それぞれの家へ向かって行きました。





研修3日目は、現地交流校・ワンツリーヒルカレッジにて1対1のバディ交流を行いました。到着すると、マオリ式の歓迎式(ポフリ)で、厳粛ながらも温かく迎えてくれました。
本校からは、生徒代表によるマオリ語を交えたスピーチと、全員による国歌斉唱を行い、3日間充実したバディ交流にすることを誓いました。


ポフリのあとはバディとともに通常授業に参加。数学や英語からアート、写真の授業までさまざま!現地の生徒と共に学びました。
ランチタイムは、バディや現地生徒とともにお弁当。本日はたまたま卒業生でウェイトリフティングのオリンピック選手が来校しており、一緒に写真を撮る生徒もいました。


あっという間の一日でしたが、「昨日より英語が聞き取れるようになった」、「まわりの会話についていけず悔しいのでホスト宅でリベンジする」など、早くも手応えを感じているようです。
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研修4日目、本日も現地校での授業体験です。
昨日と同じバディと授業を受け、午後はバディと三鷹生でスポーツ交流を行い、親交を深めました。特に、近年人気急上昇中のTurbo Touch Rugbyを現地生徒と楽しんでいました。


生徒の声(昨日までの日誌より)
⚫︎日本の授業があって数を数えた、改めて日本語の難しさを感じた。
⚫︎社会の授業でマオリの文化が載っている冊子を借りて、文化を知れた。
⚫︎うなずくだけではなくちゃんと声に出して相手に伝える大切さを身に染みて感じた。
⚫︎経済と美語と国史の授業を受けた。日本は先生の話をメモをするけど、ニュージーランドは3人グループになって自分たちで勉強していく感じですごかった。バディの子ともバディの子の友達ともたくさん仲良くなれてうれかった。日本語で話しかけてくれてうれしい。
⚫︎現地の学校の日本と比べると自由な感じだった。授業受けるのもあったけど、先生がいて自習みたいなのが多かった。休憩時間に間食たべるみたいで、文化?が違うなと思った。バディが同い年で、沢山いろんな話した。
⚫︎お風呂に入るのは10分までと言われて、水を大切してる?(水が有限)考え方なんだなと思った。

【5日目】
研修5日目、マオリ文化体験のため片道3時間かけて北島中部のロトルア市へ向かいました。


Te Puia では、マオリ文化の象徴として大切されてきた間欠泉、泥プール、地熱施設をマオリのガイドともにめぐり、国鳥のキウィバードを観察しました。
また、敷地内には文化保護と観光を目的とした国立のマオリ彫刻学校がありました。そのため、生徒らは、間近でマオリの彫刻を制作しているのを見ることができました。最後に、ハカを含むマオリのパフォーマンスを鑑賞し、生徒らは迫力に圧倒されていました。

間欠泉のあるKiurau Parkで昼食を取った後、ロトルア名物の羊ショーを体験しにAgro domeへ。



毛刈りショーや牛乳搾りなどニュージーランドならではの体験をしてツアーを締めくくりました。
本日のツアーを通して、事前に調べてきたマオリ文化について理解をより深められました。





【6日目】
研修6日目、現地校交流最終日の今日はバディと授業を受けたのち、一緒にピザを食べながら最後の交流をしました。


フェアウェルセレモニーでは、代表生徒が濃厚な3日間を共に過ごせたことへの謝辞を述べ、生徒全員が感謝の気持ちを込めて合唱「夏は来ぬ」を披露しました。


セレモニーの後、トンガ🇹🇴ウィークの一環として、現地校生徒によるトンガ伝統の踊りなどパフォーマンスを鑑賞し、NZの多文化主義の一面に触れることができました。
最後に、一人一人に修了証が渡されました。バディとともに3日間の思い出を振り返ったり、手紙を交換したりと名残り惜しい中、ワンツリーヒルカレッジを後にしました。


【週末が明け、9日目】
土日はホストファミリーと動物園やさまざまな観光地に行き、濃い2日間を過ごしたようです。
英語でのやり取りにも慣れてきて、特にリスニングが徐々に出来るようになってきたと実感している生徒が多い様子です。
研修9日目、ホストファミリーと涙涙のお別れ。感謝の手紙を渡したり、手作りの毛糸の帽子をもらったりと最後の交流をしました。


インフルエンザ蔓延予防のため、予定していた高齢者施設の受け入れがNGのなったため、急遽エドモントン小学校にて小学生との文化交流となりました。
到着するとすぐにマオリ式の歓迎ポフリで迎えてもらいました。
こちらからは代表生徒のスピーチと国歌、合唱「夏は来ぬ」を披露した後、折り紙やけん玉など日本の伝統的な遊びを英語で紹介し、一緒に体験しました。
小学生らは日本の文化、アニメなどのサブカルチャーに興味津々で、充実した文化交流となりました。


市内散策をした後、オークランド大学の学生らにキャンパスツアーをしてもらいました。
マオリやアイランダー文化を象徴する施設やオブジェを紹介してもらう中で、ニュージーランドの多文化主義の取り組みをより深く理解することができました。

本日の締めくくりは、日本からニュージーランドに移住してキャリアを重ねるゲストスピーカーによる講演です。
海外進学および就職をする中での様々な経験を伺い、生徒たちは自身の進路を考える上で大変参考になりました。

【最終日!】
最終日は朝3時に集合し、早朝の便で乗り継ぎ先のシドニー空港へ向かいました。
そちらで解散式を行い、副校長から、NZでの経験をこれからに活かしていくことについての話がありました。
代表生徒から、今回の海外での様々な経験から学んだことについて話をしてもらいました。最後に、急な予定変更への対応などお世話になった添乗員の方々への挨拶で締めくくりました。
10日間の限られた日数ではありますが、ホストファミリーとの海外生活、バディをはじめとしたワンツリーヒルカレッジでの出会い、そして様々なマオリ文化体験などなど盛りだくさんの体験となりました。
これらを通じて得た気づきを今後の学習や進路選択に活かしていってもらえればと思います。


