ニュース
2026/08/31 在校生
本校生徒2名がJAXAエアロスペーススクールに参加しました!!
JAXA エアロスペーススクールは、全国にあるJAXAの事業所を会場に、高校生が協力して「宇宙・航空ミッション」に取り組む宿泊型プログラムです(HP引用)。
毎年高倍率のプログラムですが、調布航空宇宙センター、大樹航空宇宙実験場に本校からそれぞれ1名ずつが選出されました。
全国から集まる宇宙好きの高校生と一緒に夏休みのプログラムを経て、修了証を受け取ることができました!
※現地での写真は非公開となっておりますので、ご了承ください。
<参加生徒の感想>
①調布航空宇宙センター@7月29~31日
今回初めて調布のエアロスペーススクールに参加してみて、航空技術の難しさや奥深さを学ぶことが出来ました。航空機と一口に言っても、ヘリコプターや飛行船、そして飛行機など様々な種類があり、その中で、今回は飛行機について詳しく勉強をすることが出来ました。なぜ金属の塊である飛行機が飛ぶのか、飛行機から騒音を減らすためには機体や翼をどのような形にするべきなのか、これからの時代、飛行機を電動化するにはどのような技術が必要かなどを、専門的な講習で学ぶことが出来ました。
また、プログラムの中には実際にコンピュータ内で翼の形を自分で考えて揚力の大きさを競ったり、フライトシミュレーターを動かしたりと実習も多く、ここでしかできないような体験を多く体験することができて、とても楽しかったです。普段は立ち入れないところにも入ることができ、巨大な実験装置や専門的な機器が見れたことも良い経験となりました。参加している生徒も全国各地様々な場所から来ており、地域の話をしたり趣味について話したりすることで交流を深められ、楽しい思い出となりました。また機会があれば是非参加したいです。
②大樹航空宇宙実験場@8月18~21日
今回の実施場所である大樹町は北海道十勝地方に位置し、農業や漁業に加えて宇宙のまちとしても知られています。ロケットの射点や、今回見学させていただいた全長1300mの滑走路などの施設が整備されており、宇宙産業を活用したまちづくりについて新たに学ぶことができました。
特に、民間宇宙スタートアップ企業であるISTのロケット開発やドローンの操縦体験、大樹町の取り組みや施設に関するお話が印象に残りました。ISTの話では、今回のエアロスペーススクールの経験を通して、国の研究機関と企業における役割の違いや、開発に対する姿勢の違いについて学びました。
また、ドローンの操縦体験では、実際にドローンを操縦することで、操縦する上でのカメラの向きやドローンの向きなどの工夫について学びました。さらに、ドローンと衛星画像の使い分けについても知ることができました。
実際の現場で働いているさまざまな分野の講師の方々の話を聞き、質問をする機会を得られたことで、自分の将来や進路についてより深く考えることができました。