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2026/06/15 在校生
【国語科×社会科】令和8年度 太宰治文学散歩・三鷹巡検を実施しました!📚
【告知】鷹校スクールガイダンスの申込が始まりました!詳しくは≪こちら≫!
~以下、記事内容~
5月30日(土)の土曜授業終了後に事前学習を行い、その後「太宰治文学散歩・三鷹市巡検」を実施しました。
(国語科・社会科の先生がそれぞれオリジナルの事前学習プリントを作成しています。)


今回は三鷹駅に集合し、太宰治ゆかりの地を巡りました。まず訪れた太宰治文学サロンでは、施設の方から太宰治の生涯や作品、三鷹との関わりについて詳しく解説していただきました。
生徒たちは、教科書や作品集を読むだけでは分からない作家の人物像や時代背景について理解を深めることができました。


続いて禅林寺を訪れ、太宰治の墓を見学しました。また、同じく境内にある森鷗外(森林太郎)の墓も見学し、日本近代文学を代表する二人の作家に思いを馳せました。
太宰治の遺体が発見された6月19日は「桜桃忌」と名づけられ毎年多くのファンが参拝に訪れます。興味のある方はぜひ行ってみてください!


最後に三鷹市美術ギャラリー内の「太宰治展示室 三鷹の此の小さい家」を見学しました。
展示室は太宰治の自宅を訪れているかのような空間となっており、生徒たちは作家の日常生活や創作の世界を身近に感じながら見学を行いました。(※撮影可能範囲でのみ撮影を行っております。)


お世話になりました施設のみなさま、ありがとうございました。
文学作品は文章を読むだけでなく、作家が暮らした土地やゆかりの場所を実際に訪れることで、作品の理解がより深まります。
今回の巡検でも、生徒たちは三鷹の街並みや展示資料を通して、太宰治の文学世界を多角的に学ぶことができました。


本校では教科横断的な学びの一環として、国語科と社会科の教員がタッグを組み、このようなフィールドワークを行っております。
昨年度は1学期に太宰治(三鷹巡検)、2学期に夏目漱石(早稲田巡検)、3学期に森鷗外(谷中・根津・千駄木巡検)の文学散歩を実施し、多くの生徒が参加しました。
今後も文学への興味・関心を引き出し、作家や作品についての理解をより深めるために、文学散歩を企画していく予定です。
今回参加した皆さんはもちろん、これまで参加したことのない皆さんも、ぜひ次回の文学散歩に参加してください。実際にその土地を歩くことで、新たな発見や学びに出会えるはずです。