「文月の稽古」
2025/07/17
間もなく楽しい夏休みがやってきます。
でも、外は、雨が降ったり、暑かったり不安定な天気が続いています。
そんな時こそ、一服のお茶でほっとしたくなるものです。
今回は、氷を浮かべた「冷抹茶」を点ててみました。
お茶碗も、「平茶碗」という、熱がさめやすい
茶碗の口が大きくあいたものに、夏らしい、「朝顔」が描かれたもので点ててみました。
和菓子は、こちらも、夏に食べるのがぴったりな、「水ようかん」。
本当は、桜の葉っぱが巻かれていたのですが、茶道では、「食べれないものは出さない」
というルールがあり、葉っぱは外して、盛り付けしました。
そう考えると、「ルール」とか、「規則」とか、堅苦しくて、面倒だと思いがちですが、
一度、覚えると、その通りにすればいいので、かえって楽かも。と思った次第です。
作法部がしている、茶道は、ルールの塊ですが、一つ一つ着実に覚えると、
あとは、それを反復するだけ。
それでも、季節や場面によって、少しずつ変化をもたらし、考えることができ、
とても楽しいです。
これから、夏から秋、秋から冬へと、季節が変わり、どんな茶道ができるのか、いまから楽しみです。
文化祭にも参加いたしますので、よろしければ、お立ち寄りください。
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