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2026/03/16 白鴎生の様子
高校卒業式が行われました。
3月7日(土)、16期生の高校卒業式が行われました。
16期生は6年前、コロナ禍の緊急事態宣言で休校措置中の入学でした。
卒業式の様子

卒業証書授与

学校長式辞
校長先生の式辞では、「疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)」という言葉が出てきました。激しい風が吹くことではじめて丈夫な草を見分けられるということから転じて、苦難になってはじめて人の節操の堅さや意志の強さが分かるという意味の言葉です。入学早々6月まで休校で、なかなか新しい友達や先生とも会えない、制限の多い中の中学校生活のスタートでしたが、様々な工夫で乗り越え、学校生活を自らの手で充実させてきました。
在校生送辞

卒業生答辞
また、卒業生の答辞では、「伝統の継承とは、変えるべきところを変えながら次の世代につないでいくことである」という話がありました。コロナ禍を挟んだこの6年間で世の中は大きく変わりました。それに伴い白鴎もICT活用をはじめ、行事、校則など様々な側面で大なり小なり変化がありました。また、16期生は体育祭のカドリールを全幕を男子も女子も混合で行った初めての学年です。
時代や世の中の変化の中で、良いものを次世代に伝えていくことは私たちにとってとても重要なことです。時には、コロナ禍等の厳しい状況の中今までと同じように物事を続けていくことが難しい場面もあります。意思を強く持ちながら柔軟に形を変えながらも良いものを次に伝えていくこと、自らの力で未来を切り開く力を身につけていくことの大切さを、この日卒業を迎えた16期生の皆さんが6年間白鴎生活を通して、私たちに教えてくれた気がします。

16期生の皆さん、卒業おめでとうございます!自ら開拓を続け、より充実した人生を送ってください。