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2026/07/17 学校行事
一学期終業式を実施しました
7月17日(金)、拝島高等学校では令和8年度一学期終業式を行いました。全校生徒が体育館に集まり、校歌斉唱の後、校長先生をはじめ、教務部、生活保健部、進路指導部の先生方から夏休みに向けた大切な話がありました。

校長先生からは、一学期を振り返りながら、生徒一人ひとりが授業や学校行事、委員会活動、部活動などを通して成長してきたことへのねぎらいの言葉が贈られました。また、先日の一斉下校やオンライン授業など通常とは異なる学校生活への協力に対する感謝とともに、生徒が安心して学校生活を送れるよう、SNSや動画に関する不安や悩みについてアンケートを実施することも伝えられました。困ったことがあれば一人で抱え込まず、先生やスクールカウンセラーなど信頼できる大人に相談してほしいとの呼びかけもありました。
さらに、夏休みを迎えるにあたり、「生活リズムを守ること」「自分で決めたことを一つやり遂げること」「人との関わりを大切にすること」の3つを意識してほしいと話されました。特にSNSの利用については、投稿や送信の前に相手への影響を考え、責任ある行動を取るよう呼びかけがありました。
教務部の先生からは、日頃の学習を「コツコツ続けること」の大切さについてお話がありました。海でのフリーダイビングの経験を例に挙げ、「成果は一朝一夕では得られず、継続した努力によって身に付くもの」であることが紹介されました。また、この日に配付された通知表をしっかり振り返り、二学期以降の学習につなげてほしいとの助言がありました。あわせて、高校では修得単位が卒業や進級に関わることから、自分の学習状況を正しく理解し、計画的に取り組むことの重要性も伝えられました。
生活保健部の先生からは、一学期を通じて取り組んできた「あいさつ」の大切さについて振り返りがありました。多くの生徒が元気なあいさつを返してくれたことへの感謝が述べられるとともに、時間に余裕を持って行動し、今後も気持ちのよいあいさつを続けてほしいとの話がありました。さらに、学校生活や日常生活の中で自分の非に気付いたときには、素直に「ごめんなさい」と言えることの大切さについて、自身の経験も交えながら語られました
進路指導部の先生からは、「ポジティブな選択をすること」をテーマに講話がありました。進路に関するセミナーや説明会への参加、自ら質問すること、新しいことに挑戦することなど、将来につながる一歩を踏み出した生徒たちの姿が紹介されました。また、失敗を恐れたり周囲の目を気にしたりするのではなく、自分の成長につながる行動を積極的に選んでほしいと呼びかけられました。夏休み中にはオープンキャンパスや学校説明会などの機会も多くあるため、ぜひ活用してほしいとの激励もありました。
いよいよ夏休みが始まります。生徒の皆さんには、健康と安全に十分注意しながら、それぞれの目標に向かって有意義な時間を過ごしてほしいと思います。そして二学期の始業式には、一回り成長した元気な姿で再会できることを楽しみにしています。