328本目:みんな頑張れ そして校長が最近気づいたこと
昨日、前任校の先生から連絡をいただきました。現在3年生の生徒で、「気づきの森」を見続けていてくれる人がいるそうです。もともと前任校でも同様のブログをやっていましたが、その生徒は中学生時代から見ていてくれたそうです。考えてみれば富士森に着任して3年目ですので、その生徒とは「すれ違い」ですが、見続けていてくれるという気持ちがとても嬉しいです。前任校の生徒なので、「ふじもりサポーター」と呼んでいいのかわかりませんが、これから受験シーズンに突入しますので、体調管理と共に「気づき」と「想像」を大切にして日々を過ごして、万全な体制で自信を持って試験に臨んで欲しいと思います。頑張ってください。
当然ですが、ふじもりメンバーも同様に受験シーズンに突入しています。今日は面接練習をしました。面接に何が必要か自分でしっかり想像してきたようで、身だしなみや立ち居振る舞いもできていましたし、受け答えの「ネタ」もきちんと準備できていました。あとは落ち着いて自信を持って面接に臨んで欲しいと思います。結果を恐れずに、まずは面接という目の前の課題に正対して取り組んでくださいね。頑張ってください。
さて、今日のタイトルについて。先日の新聞でJRと京王線の高尾駅が5年後に回収されて高架自由通路でつながることになったことを知りました。現在の高尾駅は北口と南口に分かれていて、JRに限って言えば、トイレが北口にしかなく、南口で下車しようと思った時にトイレが遠くて不便だということには気づいていました。しかし北口改札を出てしまうと入場券を買って駅校内を横断して南口に抜けるか、ぐるっと回り道をするしかないという不便さには気づいていませんでした。確かに駅舎の西側の踏切を渡るか、東側の町田街道のアンダーパスを通るかの二択になると思います。新聞の記事によると、いずれの場合でも10分程度かかるそうです。夏休み中に自転車で塾回りをするので、高尾駅周辺の立地は理解しているつもりでしたが、これに気づけなかった自分にちょっとショックを受けています。
地元の気づきでもう一つ。昨日あたりから出勤する時にある匂いに気づいています。何の臭いかわかりますか。想像してみてください。

そうです、甲州街道沿いのぎんなんのつぶれたあの匂いです。ふじもりメンバーならすぐにわかると思います。甲州街道のいちょう並木は紅葉の時期にとてもきれいですが、落ちたぎんなんがつぶれた時の匂いはたまらないものがあります。昨年は歩いている中学生が体操着の袖で顔を覆いながら歩く様子をこのブログでも紹介しました。
そこで私はなんとか「ぎんなんプロジェクト」を始められないかと考えています。夏休みに観たドラマの「サバ缶」同様、一朝一夕で解決するものではないとは思いますが、現時点で解決していない問題ということは、できることがあるのではないかと想像しています。「総合的な探究の時間」の「地域探究」になると思います。もちろん個人探究のテーマでやることも可能だとは思います。
切実な地域課題の解決に向けてふじもりメンバーが起ち上がる、そんな姿が見られたらいいなぁと、想像は膨らみます。
①今日は傘が必要な朝でした。その分正門前を通る自転車が転倒しないか心配になります。今日も私がいる間は転倒者は出ませんでした。スピードを落として正門を通過するふじもりメンバーが増えたことに気づいています。今日のおはようカウンターは190回でした。
