325本目:やっぱり人は見ています
今朝は微妙な量の雨が降っていましたね。私は西八王子駅を下りて傘を差しながらいつものようにゴミを拾いながら出勤しました。
長房団地入口交差点から富士森方面に向かって歩いていた私に、後ろから声をかけてきた女性がいます。
振り返って見ましたが、全く面識のない方です。その方が私にこう話しかけます。
「先生はいつもゴミを拾ってくださっていますよね。申し訳ないと思いながらも、いつか声をかけたいと思っていたんです。」とまぁ、こんな内容のことを話してくださいました。最初から「先生」と呼ばれましたが、会話している中では、私が富士森の先生だということにまだ気づいていないようでした。確かにあの方向に歩いているだけでは富士森の他にも長房小学校もあるからわからないだろうなぁと、勝手に想像しました。
そこで私から富士森の校長だと自己紹介して名刺を渡すとビックリしていました。こうやって声をかけていただいた時にすかさず渡せるように、私は常に名刺を数枚用意しています。富士森のことでなにか気づいたことがあったら、遠慮なく連絡をくださいねと話して、その場から離れました。
この話は以上です。でも今日の実話です。3年間でこうやって何人もの地域の方と顔見知りになれて、私は嬉しいです。
①おとといの青空は長続きしませんでした。昨日・今日と続けて雨模様でしたね。またしばらくお日様には会えないのかも知れないなぁと想像しました。また今日は午前中に教職員の定期健康診断が予定されていて、朝から大型のレントゲン車が富士森校内に入ってきました。私は定期健診の準備が終わっておらず、その対応のために正門に立てませんでした。今日はおはようカウンターはありません。

②今日の午後のホームルームは各学年で異なる動きでした。
1年生は各クラスで担任と何か相談している様子でした。教室内までは入りませんでしたので、内容は未確認です。
2年生は3年の選択科目履修の為の説明会を体育館で行っていました。将来どうやって生きていきたいかを想像して、その上で来年何を選択して学ぶかしっかり決める必要があります。2年ふじもりメンバーの後ろ姿は皆真剣なように見えました。

3年生は多目的ホールで進路活動に向かう意識を高めるための学年集会のようでしたね。指定校の選考会議も終わり、近々進路決定者が出るだろうことは容易に想像できます。進路決定者と未決定者が混在するからこそ、しっかりと自覚した立ち居振る舞いが求められます。そのあたりの話を学年でしっかりと話してくれたようです。進路活動・受験は「総力戦」ですからね。泣いても笑っても高校生活はあと半年もありません。誰がどんな気持ちでいるか、お互いに想像しながら日々を過ごしてほしいと想像しています。