304本目:「好きなこと」はやっぱり続けて欲しいです
2026/07/14
日曜日は外せない用事があり、野球部の大会を現地で観戦することができませんでした。しかし、インターネットで試合開始から終了までのほぼ全てを観戦しました。結果は残念でしたし、最後のその場所に一緒にいたかった想いが、強く残りましたが、今朝会った3年生部員には声をかけることができました。すこし穏やかな表情をしていたことに気づいてほっとしました。
野球に限らず、高校生としてやれることには必ずどこかで「区切り」がつきます。区切りがついた後の少しの間は「もうお腹一杯です。ごちそうさまでした。」という思いになることは自身の経験からも容易に想像できます。しかし大事なのはその後です。
上級カテゴリーで競技を続ける人ばかりではないと思いますが、これまで好きで集中して取り組んだからこそ、できることなら何かの形で続けて欲しいと思っています。
私が現在の教員という仕事に就くきっかけになったのは間違いなく野球です。指導者という形で続けていきたいと思っていたからです。だいぶ寄り道はしましたし、とうとう教員として野球部の指導をすることがないまま、現在に至ってしまいました。教員になって最初の3年間、仕事を覚えることに精一杯で、野球から離れたことをちょっと後悔しています。今更指導者は厳しいということには気づいています。その代わりに現在でも年齢相応のカテゴリーで野球を続けています。怪我をしないように自分の体と折り合いをつけながら、高校までの「野球の貯金」を細々と使っている感じです。
他にも野球との向き合い方にはいろいろあると思います。指導者以外にも審判の道に進んでいる富士森の先輩がいますよね。また私の後輩には野球に関わる仕事として新聞記者になった者もいます。せっかくの「貯金」を大切にして欲しいと思っています。
まずは、少しゆっくりして、リセットをかけてくださいね。お疲れさまでした。
さて、月曜日に学校を不在にしている間に私宛に3通の封書が届いていました。7月8日の2年生の平和講演会の講師の方からの丁寧なお手紙と、6月30日の八王子市立椚田中学校と7月3日の八王子市立元八王子中学校の上級学校説明会の際の生徒達の感想文です。今は成績確定の時期で非常にタイトに動いていますので、少し経ってからゆっくり読ませていただきたいと思っています。特に中学生からの感想はどのようなものなのか想像して、ちょっと緊張しています。ありがとうございました。ちゃんと届いていますよ。

今日はその他に、昼休みに新生徒会役員の委嘱状の交付が応接室でありました。一人ひとり委嘱状を手渡した後、少し懇談しました。
生徒会役員として立候補したのですから、当然一人ひとり「やりたいこと」があるということは想像しています。恐らくそれは日常の中で気づいたことがあって、その気づきを進化させる方法を想像したから「やりたいこと」になったんだと想像しています。
当然一人ひとりの「やりたいこと」が一致していないであろうことは想像に難くありません。まずは役員間でしっかり相談してください。そして、私を含めた「富士森の大人」と話し合いましょう。今期の生徒会役員と頻繁に話し合う機会があることを想像して楽しみにしています。
①今日は今年の最高気温を更新するという天気予報でした。その通りとても暑い一日でしたね。ふじもりメンバーの皆さん一人ひとりがしっかり体調管理をしてくれることを願っています。今日は朝から来校者対応があり、その準備のために正門に立つことができませんでしたし、校内巡回すらできませんでした。夏休みが始まるまであと学校は3日しかありません。明日こそ正門に立ちたいと思っています。明日は成績会議です。ふじもりメンバーの頑張りがどんな評価になったのか想像して、楽しみにしています。
