292本目:【1学年保護者会】今日はPとTの連携を確認する日
2026/06/13
昨日は昼前に都内で行われる会議のために出張しました。都内に向かう途中で立川合同庁舎内にある西部学校経営支援センターに書類を提出に行きました。立川駅を下りた頃はまだポツポツと雨が降るような状態でした。無事に書類を提出したところで会った顔見知りの職員に「中村校長、すごい雨だけど大丈夫?」と声をかけられました。あいにく会議の場所への到着がギリギリであることに気づいていたので、「大丈夫、何としても行きます」と元気に答えて退室したのですが、玄関を出ようとするとこの状態でした。

どうやら荒天のピークのタイミングにあたってしまったようで、雨も風もものすごい状態でした。行きは傘を差さずに歩けたこともあり、こんなにすごい状態に一変するとは想像していませんでした。雨雲レーダーを見ても立川上空が真っ赤です。これでは傘が何の役にも立たずにびしょぬれになることが想像できたので、仕方なく風が収まるまでひとまず玄関前で雨宿りすることにしました。約20分雨宿りした後、意を決して強い雨の中立川駅に向かって歩き始めました。想像通りズボンの裾と革靴は悲惨な状態になってしました。おまけに会議の会場には5分程度遅れてしまいました。事前に連絡してはおきましたが、申し訳ない気持ちになりました。
さて、昨日とは違い、今日は少し蒸し暑い陽気でした。今日は午後から1学年の保護者会と女子バスケットバール部の保護者会が予定されていましたが、女子バスケットボール部保護者は再度日程調整になったため、1学年の保護者会のみとなりました。

会の始まる前、私が会場に入室した時には、ちょうど2年生の探究グループが弁当販売の試行期間について説明していました。このブログでも紹介しましたが、中間考査の時に最初の試行をしましたので、今度は1学年保護者会でも説明して、期末考査期間中に全学年を対象に2回目の試行をする予定とのことです。この企画は当該グループが1年生の時から企画立案と対外的な調整をしてきたものなので、たくさんの気づきと想像のあるとても有意義な活動になっています。説明を受けた1年生保護者からは説明終了後に拍手が起きていました。他学年の保護者の前で緊張しながら発表したことを想像すると、素晴らしい御褒美になったと思います。

保護者会は冒頭の私の挨拶から始まります。相変わらず長い話になってしまって申し訳なかったのですが、特に今回は「学校と保護者の連携」を強調したかったので、少し丁寧に話をしました。
その後は、担任の自己紹介から進路指導部の話、学年各担当からの説明と続いて約1時半お付き合いいただきました。長時間、ありがとうございました。

会の終了後、多くの方が担任と話をするために会場に残る中、私はお帰りになる方のお見送りをしました。そんな私に声をかけてくださる保護者の方がいらっしゃいました。
その方は中学校の上級学校説明会で子供と一緒に私の話を聞いたそうです。つまり私の話を聞いた上で富士森を選んで、入学試験を突破してふじもりメンバーになったということです。私としては大変ありがたい御縁です。実は私もその時のことは覚えています。入学できたことを親子共々喜んでいるとのことなので、これからも保護者(P)と学校(T)とで連携して富士森での高校生活が充実したものになって、「入ってよかった」と思った状態で「お返し」できるように協力していければいいなぁと想像しました。どうぞよろしくお願いいたします。
さて連携と言えば、今日の午前中にはPTAの行事委員会の方々が来校されて、正門から玄関前を中心に花の植え替えをしてくださいました。この活動はPTA総会資料にも掲載されている活動の一つですが、登校してくる生徒たちを花が迎えてくれる様子を想像すると、大変ありがたい活動だと思っています。どうもありがとうございました。

最後にもう一つ、花の話題を。
昨日の放課後に2階エレベータホール脇の華道部の花が変わったことに気づきました。この様子は昨日の「今日の富士森」にも掲載されています。私はちょうどその場にいた華道部ふじもりメンバーと話をすることができました。その華道部ふじもりメンバー達は私が時々華道部の作品をこのブログで取り上げていることを知っているそうです。それなら話が早いと思い、入学者選抜の時には受検生から見えるように花を活けてもらえないか打診してみました。すると返ってきた答えは「そのつもりで活けている」とのことでした。つまり華道部ふじもりメンバー達は自分たちのできることとして受検生を応援するつもりで入学者選抜の前に花を活けていたんだそうです。しっかり想像してくれていたことに気づくことができて、とても嬉しい気持ちになりました。ただ、受検生が校内のどこを通るかはふじもりメンバーに教えることはできないので、大人サイドの今後の課題にしたいということにも気づくことができました。華道部ふじもりメンバーの皆さん、いつもありがとうございます。

昨日この話を聞いて、私は気づいたことがありました。昨日の放課後に新しく花を活けたということは、もしかしたら今日の保護者会で1年生保護者の方に観てもらおうとしたのかも知れないということです。何と言っても受検生を想定できる華道部ふじもりメンバー達ですからね。これが「あたり」だったら、すごいですね。感心します。
明日は日曜日ですが、午後から富士森の斜め向かいにある東京都立八王子桑志高等学校で開催される「さんだる相談会in八王子」に参加します。八王子地区で復活して2年目の相談会です。事前予約性ですが、どうぞお越しください。首からこのストラップを下げているのが私です。見かけたら声をかけてくださいね。新しい出会いを想像して楽しみにしています。

①今日の富士森上空はここ数日の曇り空と違い空に青い色が戻ってきましたね。今日もメールチェックに手間取ってしまい、正門に立てませんでしたので、おはようカウンターはなしです。残念。

②1年生保護者会が終了して、保護者の方と話している間に、多目的ホールは吹奏楽部ふじもりメンバー達があっという間に片付けてくれます。その手際のいいスムースな動きにビックリしてしまいます。さすがに機材運搬等経験が豊富だからだろうなと想像しています。自分達でどんどん動くことができるところがすごいと感じました。吹奏楽部の皆さん、どうもありがとうございます。
