校章

東京都立富士森高等学校

ふりがな Language

285本目:卒業生の頑張る姿に気づくと嬉しいです

2026/05/25

 昨日の日曜日は「さんだるin国立」に参加しました。

 青梅線の自宅最寄駅から会場のある都立第五商業高等学校のある国立駅まで時刻表アプリで検索したところ、どうにも納得のいかない乗り換え方を指示します。というのも、青梅特別快速に乗ってから昭島駅で途中下車して5分後に来る東京行きの快速に乗り換えろと指示するのです。なぜこのような指示をするのか、想像できる方はいらっしゃいますか。私の感覚だと青梅特別快速でそのまま立川駅まで行き、八王子方面から来る中央線、それがだめでも後ろから来る青梅線に乗り換えるのが正しいと思います。いずれにしても昭島駅で5分後に来る各駅停車に乗り換えさせる指示に納得がいきません。

 そこで、AIに相談してみました。すると答えは「国立駅は特別快速の通過駅で西国分寺駅まで行って引き返す形になるから、昭島駅で乗り換えるべきである」でした。だからこそ立川駅で各駅停車に乗り換えることにすれば、もしかしたら中央線各駅停車が待っているかもしれないのではと思い、更に質問しました。

 すると、今度は「青梅線は1・2番線に入線するので、中央線の3・4番線に行くタイムロスがあるから昭島駅での乗り換えを指示している」と回答してきました。いやいや1・2番線は青梅線専用ホームで電車は折り返すのが原則なので、東京行きは停車しないのではと思い、更に質問してみました。

 最終的には昭島駅・立川駅・国立駅・西国分寺駅の位置関係を正しく認識していなかったとAIが認めました。

 このやり取りから私はあることに気づきました。

 それはAIは必ずしも万能ではなく、間違った判断をすることもあるということです。今回もAIは判断の間違いを認めて謝ってきました。しかし、想像してみてください。AIは謝罪はしても責任は取ってくれません。困るのはAIに判断を委ねた自分自身です。

 やはり、新しい技術を活用するにしても、最終的に自分自身で判断できる人間を育てていくことが大切なんだということにあらためて気づきました。しつこいようですが、富士森では授業や様々な活動場面での「気づき」「想像」を通じて、そのような新しい時代をしっかり生き抜いていける、そんな生徒を育てていきたいと思っています。

 AIとこんなやり取りをしているうちに、危うく立川駅で降りそびれるところでした。

 無事に国立駅で下車して、東京都立第五商業高等学校に到着しました。

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 午後の約4時間で、合計28組の方に富士森ブースを訪れていただきました。ブースに訪問者が誰もいなくて空いている時間はほとんどなかったと思います。お立ち寄りいただいた皆さん、この新しい出会いを学校見学会の来校等につなげていただければと思います。

 お立ち寄りいただきありがとうございました。

 忙しかったさんだる相談会を終えて疲れて帰宅する途中、駅構内のケーキ屋さんで、今年3月に卒業した卒業生ふじもりメンバーが働いている姿に気づきました。このケーキ屋さんでは以前から私もよく購入していたのですが、在校時代から私に気づいていたそうで、卒業式の日の別れ際に話しかけてくれました。それ以来お店の前を通る時に気にかけて見ていたのですが、なかなか見かけることがありませんでした。それが昨日偶然見かけたので、予定はなかったのですがケーキを買うことにしました。カウンターにはいつも店員さんが2名はいるはずなのですが、この時はたまたま1人でした。それでもテキパキと無駄のない動きで接客をしている様子をしばらく見ていました。私の購入する番になったところで、もちろん私に気づいてくれて、笑顔で接客しながら手を止めずに少しだけ話をしました。大学に通いながらアルバイトとしてワンオペでテキパキ働いている卒業生ふじもりメンバーの頑張っている姿を見て、疲れが吹き飛ぶような思いで帰宅しました。やっぱり嬉しいですよね。

①今朝は日差しの強い青空で暑い一日になることが容易に想像できます。体育祭に向け急ピッチで準備が進むことと想像しています。熱中症に注意しながらしっかりと準備を進めて欲しいと思います。おはようカウンターは231回でした。

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② 今日から3週間、教育実習生が本校で教育実習を行います。今年度この時期は1名ですが、2学期にも1名実習することが決まっています。教員をやっている将来の自分の姿を想像して、しっかり経験を積んで欲しいと思っています。