250本目:最近出勤途中に気づいていること
2026/02/24
今日は学力検査の採点のため、生徒ふじもりメンバーは自宅学習日でした。静まり返った校舎の中で、今日も先生方が緊張の中で採点業務にあたってくれました。
今日はここのところ、私が気づいていることについて書きたいと思います。
毎朝出勤途中に西八王子駅から富士森までの間の道のゴミを拾っていることについては何度かこのブログでもお話ししています。
拾うゴミは、その場にそのままにしておくと風で飛んでどこかに行ってしまいそうなゴミ(ポイ捨てたばこは除く)がメインです。その中で用意しているゴミ袋に入らずかさばって困るものにペットボトルや空き缶があります。しかしこれらも放置しておくと風でどこかに飛んで行ってしまうのではないかと想像できるので、できるだけ拾うようにしています。できることなら専用のゴミ箱に捨てていきたいと思っていて、何ヶ所かいつも捨てている場所があります。しかし、専用のゴミ箱が撤去されていたり、ふたが開かないように固定されているものが増えてきました。例えばここは以前設置されていた専用のゴミ箱が撤去されてしまいました。

前任校では2年生の地域探究でゴミのポイ捨て問題をテーマに取り上げた班があって、周辺のゴミ箱の設置状況とポイ捨ての状況との相関関係を調べた上で、市に対してゴミ箱を増やすことを提言したことがありました。その結果、市が自動販売機を運営する企業と交渉して飲料水の自動販売機脇に置くゴミ箱の数を増やすことに成功し、成果につなげたということがありました。
その時の経験からすると、今回気づいた現象は逆行しているのではないかとさえ想像してしまいます。
もとをただせば、自分が飲んだ後のペットボトルや缶を責任を持ってゴミ箱に捨てればいいだけという単純なことです。そこに何の「言い訳」も必要ないと思います。
もちろん水分補給は生死にかかわることなので、必要です。ただ、飲んでいる飲料のペットボトルや缶を持つその手をどこで離すかだけだと思います。その時に捨てる場所が減っているということはさらに「言い訳」の余地を増やしているだけではないかと想像しています。
今後の推移を見守りたいと思います。
①今日は昨日とは打って変わって曇り空です。明日からは授業が再開され、学年末考査1週間前となります。一年間の総仕上げの時期が近づいていることに気づいてくださいね。明日元気に富士森で会いましょう。

②今朝ゴミを拾っている途中で、これに気づきました。大切にしているものだったらかわいそうだという想像が働いたのではないかと想像しています。今日は前述した残念なことに気づきながらゴミを拾っていたので、ちょっと心が温かくなりました。
