237本目:今日の富士森
2026/01/22
昨日は寒かったですね。今日の東京ももちろん寒いのですが、日本海側を中心に今日は大雪だそうです。私の両親の住む鳥取県も雪が降っているとの連絡が入りました。日本海側ではこれから数日雪の日が続くようですね。体調管理もそうですが、東京でも月曜日と火曜日の推薦選抜当日の天候が気になることに気づきました。
今日は木曜日ですから、いつものように南浅川の河川敷をゴミを拾いながら歩いて出勤していると、前からゴミ拾いをしている人が歩いて来ることに気づきました。だんだん近づいてくると硬式野球部ふじもりメンバーでした。おかげですれ違った後はほとんどゴミが落ちていませんでした。こういう日頃からの行動には「地域から応援してもらうためには自分達も地域に貢献する」という硬式野球部の、いや富士森の基本姿勢が現れていますね。

出勤後にいつものように正門に立っていると、2名の1年女子ふじもりメンバーが話しかけてきます。1年の「総合的な探究の時間」の取り組みとして、私にインタビューしたいということでした。聞くところによると「校則」をテーマにするそうで、校長がどう考えているかを聴きたいとのことでした。
もちろん、大歓迎です。早速今日の放課後に校長室に来てもらうことになりました。
放課後にもう1名のグループ探究メンバーが加わり計3名で校長室を訪ねてきてくれました。様々な脱線をしながらも、約1時間話をしました。
まずはテーマ設定や聴きたい内容についてこちらからインタビューしました。朝正門で相談を持ち掛けられた時に、事前に準備ができるように話しておいたので、メモを準備してくれていました。こちらの想像以上に、しっかり準備しているので、とても嬉しくなりました。
それから先は私がたくさんしゃべることになりました。そもそも探究で身につけてほしい力、個人探究とグループ探究の違い、校則に対する校長の考え、ふじもりメンバーにどんな力を身につけてほしいか、自分たちのやりたいことを実現するためにはどうすればいいか、富士森の実情、生徒目線と客観目線の違い等々、メモ紙にペンを走らせながら説明しました。3名ともそれぞれ気づいたことがあるとそれぞれメモを取ってくれていました。終始顔を上げた状態で視線も合わせて会話してくれました。
最後に3名の目の前で説明しながら殴り書きで書いた私のメモ紙もスマホで撮影してから校長室を出てお別れしました。

富士森に来てから、これだけじっくりふじもりメンバーと話したのは初めてではなかったかと想像しています。私にとって時間を忘れるほどの楽しい時間でした。
今日の午後に校内を巡回をすると、相変わらず3年生の教室や自習室、図書室に3年生ふじもりメンバーが数名ずついます。一般受験の生徒が黙々と勉強しています。そんな中でひと教室だけ、既に進路の決まった生徒たちが最後の学年行事の準備をしていました。前回見かけた時より、明らかに作業が進んでいます。あと残り少なくなった登校日、また一般受験に挑む3年生ふじもりメンバーのことを想像しながら、円滑に作業を進められるように黒板にはかなり詳細な手書きの進行表が掲示されていました。まだ「トップシークレット」のところがあるとのことなので、ここでは画像の紹介は控えておきます。前回のこの状態からはまた明らかに進んでいます。完成したらどうなるのかを想像して、楽しみにしています。

3年生ふじもりメンバーと話をして、ちょっとほんわかした気持ちになりながらグラウンドを見ると、今日は男子がグラウンドの周回を使って持久走をやっていました。マラソン大会まであと1ヶ月。しっかり走って準備してほしいと思っています。昭和記念公園でふじもりメンバーが元気に走っている様子を想像しています。

①昨日の曇り空とは打って変わって今朝はすっきりと晴れていましたが、とても寒い朝でした。今日のおはようカウンターは69回でした。

②今日の放課後にはもうひと組お客さんが校長室を訪ねてきてくれました。ダンス部3年生ふじもりメンバーでした。3月15日(日)に日本工学院八王子専門学校片柳記念ホールで行われる第18回定期公演「GO ON 18」の案内を持ってきてくれました。もちろん予定表にしっかり入れてあります。3年生にとって、富士森ダンス部としての最後の講演になるこのステージ、どんなパフォーマンスを披露してくれるのかを想像しながら、楽しみにしています。
