216本目:さぁ、期末考査1週間前に突入しました
2025/11/25
今年最後の三連休が終わりました。タイトルにある通り、富士森は2学期期末考査の1週間前に突入しました。ふじもりメンバーはインフルエンザで体調を崩さないためにも、もちろん三連休はしっかり自宅で試験勉強をして過ごしたんだろうと想像しています。
夕方5時過ぎに校内を見て回りましたが、どこのクラスにも明かりがついていて、勉強をしている姿を見ることができました。また職員室前や渡り廊下の机で勉強しているふじもりメンバーがいることにも気づきました。寒いので、風邪を引かないでほしいなと思いました。写真は自習室で勉強するふじもりメンバーの様子です。

さて三連休前後の校長は対外的な出張が重なりました。そのうちのいくつかを紹介したいと思います。
21日の木曜日には私が所属している校長の研究部会の視察で、神奈川県立生田東高等学校を訪問しました。

この学校は文部科学省のDXハイスクールに指定されている学校です。生徒は全員がiPadを携帯していて、多くの授業で使用しています。あいにく当日は授業の様子を見ることはできませんでしたが、視察中に教室で話しかけた生徒たちは当たり前のように使用していると話してくれました。また充電が足りなくなりそうな時にはどうするかと質問してみると、これまた当たり前のように携帯バッテリーを使って充電すると答えてくれました。
またDXハイスクールの予算を活用して、神奈川県では唯一iMacを31台導入していて、情報の選択科目の時間に使用していることが学校のセールスポイントになっているとのことでした。さらに同じ教室内に簡易的なスタジオが設定されていて、オンライン授業用の配信画像が撮影できるようになっていました。

生田東高校は高台にあり、東の方角を見ると遠くには都庁が見え、近くを流れる多摩川の対岸に東京都立狛江高校の校舎が見えます。実際の距離はひどく離れていなくても東京都と神奈川県には違いがあるということに気づきました。DXハイスクールの指定を受けている学校はもちろん東京にもありますが、東京都と神奈川県の配付予算の使い方や「一人1台端末」の購入方法等、一長一短があることについて情報交換できたことでとても有意義な視察になりました。
22日の金曜日には今年度立川市に開校した東京都立立川緑高等学校の開校記念式典に出席しました。以前この場所には東京都立多摩図書館と研修等で使える大きなホールがありましたが、それを完全に解体して更地にして、その土地に新しい校舎を建設しています。当たり前ですが、新築の校内はとてもきれいでうらやましくなりました。

この学校は立川地区チャレンジスクールとして長い年月をかけて開設の準備を進め、4月に開校したばかりです。昨年度から富士森の木田前副校長も開設準備担当副校長として着任していて、開校記念式典でも進行を担当していました。ちなみにこの体育館は地下2階にあり、天井がとても高い位置にあります。

まだ見ぬ生徒たちを想像しながらの学校作りの仕事はとても大変な仕事だったことは容易に想像できますし、今通っている1期生の生徒達の様子にも興味がありました。

このキャラクターは「コイコイ」と「ワクワク」だそうです。「コイコイ」は所在地の立川市錦町から連想したのではないかと想像しています。かわいいですね。
式の進行次第の中に生徒による校歌紹介がありました。この学校の校歌は作詞も作曲も「みどりのうたプロジェクト」とあります。これは4月に入学した1期生の有志のプロジェクトだそうです。歌詞はまだ1番だけとのことですが、今後2番以降の歌詞が新たに作られる可能性があるそうです。
「1期生が歌う校歌を聞いて、思わず涙が出そうになった」
式典終了後の石田校長の言葉です。どんな表情で歌詞やメロディーを考えたのかを想像すると、私でも胸が熱くなります。きっと大切に歌い継がれていくんだろうなぁと想像しました。
その学校に所属したメンバーだけが歌うことができる校歌をしっかり歌い継ぐということがどれだけ大切なことか、ぜひふじもりメンバーにも気づいて欲しいといつも思っています。
さぁ、明日は上級学校説明会で八王子市立川口中学校を訪問して、中学2年生を対象に話をすることになっています。明日使用するパワーポイントの準備もできています。どんな新しい出会いがあるか、話を聞いてくれる中学2年生にどんな気づきをもたらすことができるかを想像して、今から楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いします。
①今日は昼前から雨の予報でした。確かに西の上空はどんよりと曇っていて、3限から4限にかけて雨が降りましたね。そういえばこの写真を撮っている時に、南浅川が干上がっていることに気づきました。今日のおはようカウンターは153回でした。